2015年11月30日月曜日

【伊セリエA】天王山 - 昨日はジャパンカップを大的中

2015年12月1日 5:00 日本時間 - ナポリ - インテル
今シーズンチームの平均年齢が一気に若返ったインテル、これがチームに影響をもたらし現在首位、とても集中度の高い守備力で失点がわずかに7、これはリーグ最少の失点数です。

ホームのナポリは攻撃力が上がり13試合で26得点、ユベントスを上回りリーグ1の攻撃力です、
【勝利への指針】 - ドロー
 集中力の高いインテル、中3日で挑むナポリの攻撃力を封じ込めそうです、たがナポリの守備力も相当固く公式戦7試合無失点、またナポリ相手に2012年12月以来勝ち星がなく引き分けが精一杯でしょう 
 そしてもう1試合、サッスオーロ - フィオレンティーナ
ホームでの強さが目立ちます、ナポリ、ユヴェントス、ラツィオを破り、ホームで負けなしです、
ここも一発を期待します。
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 昨日の更新では競馬のワー=ルドカップである、ジャパンカップを見事に的中させており、調子が良い当ブログす。またサッカープレーオフもキッチリ的中、意外と配当がついたと驚いています。

ケチをつければジャパンカップの単勝と3連単がもっとついてもよいかと 。。。
今日もキッチリあてて2015年を締めくくりに掛かります。

競馬予想のアクセスも結構あったので有馬記念も行いたいと思います。
ゴールドシップ復活で涙の引退なんてシナリオになりませんかね?

2015年11月29日日曜日

  ◇◆◇ 今晩のイングランドプレミアリーグ 前監督との比較◇◆◇

2015年11月30日 1:15 - リヴァプール - スウォンジーシティ
リヴァプール10位 5勝3敗5分 - 勝ち点20
スウォンジーシティ 14位 3勝5敗5分 - 勝ち点14
 12BET公式スポンサーのアウェイで戦うスウォンジーシティ、最近10試合の成績が1勝6敗3分、
絶不調の真っ只中、このリヴァプール戦のあとも、上位チームのレスター、マンチェスターシティとの対戦が控え、年明け早々にはマンチェスターユナイテッドと対戦します。

2016/1/2まで7試合を戦う厳しい日程です、降格しない程度に戦います、約三ヶ月白星のないホームでソロソロ勝ちたいところですが、この苦戦はしばらく続きそうで、ブックメーカー的に予想しやすいチームの言うのが正直なところです。

ホームのリヴァプール、クロップ監督就任後ようやく軌道に乗ってきたような気配、方向性が伺える試合で公式戦最近5試合で4勝1敗、前節はマンチェスターシティのホームに乗り込み
4-1の圧勝、ここ最近何が変わってきたかというロジャーゼン監督との比較で見ると圧倒的にボールを追いかける、奪いに行くという姿勢が見られ、インターセプトも増えシュート数が気持ち減っています。

このあたりから監督の目指すサッカー、ドルトムントのコピー、ミラーリングといった感じでしょうか?仮に香川選手がここに入ってきても遜色なくプレーができ力を発揮してくれそうです。

ただ香川選手のポジションには、ブラジル代表コウチーニョがいます、最近4試合で4得点挙げており絶好調です。これも監督が変わってからの活躍で、昨シーズン5得点にもう並んでしまいました。プレイスタイルがクロップ監督のスタイルにきちんとフィットして機能しています。

まだまだ若い23歳の選手です
2016/1/2まで9試合戦う強行日程ですが、上位陣との対戦もレスター戦のみで、組織力の制度を高めながらさらに上位進出が狙える、ブックメーカー的に積極的にベットしてみたいチームです。
【勝利への指針】 - リヴァプール
現時点での首位との勝ち点差が8です、年内までに何とか5位になってくれればと思います。
過去の対戦成績はリヴァプールの7勝3敗4分、ホームに限れば5勝1敗2分けで信頼度が上がりまう。
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 ぜひ、この機会に12BETにご登録していただき、スポーツブックメーカーを楽しんでみませんか?
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【ジャパンカップ】12BET推奨はこの馬。。。

ショウナンパンドラ
天皇賞では3着イスラボニータと鼻の決着、最後の600メートルの上がりタイムは
優勝馬のラブリーデイを上回ります。

天皇賞のVTRを何度も見ると、前がふさがって壁ができていましたね、このあたりを池添騎手が
注意して、今回はきちんと対策し騎乗してくれるでしょう、今回は突き抜けます

勝負馬券は単勝、複勝ラブリーデイとの馬単、馬連、ワイド、
他ではサッカーブンデスリーガのドイツ馬、外国人騎手へパラパラ流します。 

これで上手く11月を締めくくりたいですね。

2015年11月28日土曜日

【J2】 - J1昇格プレーオフ 準決勝 ②C大阪 - 愛媛

巴で戦いJ1昇格を目指し4チームが競い合うプレーオフ
2015年11月29日15:30 4位 // C大阪 - 5位 愛媛
知名度、実績、選手層を見ても明らかにC大阪有利に見えますが、勢いは愛媛にあります。 
J2リーグ戦最後の5試合で猛ラストスパートで4勝1敗、5位に滑り込みセーフ 、負けたのは自動昇格争いでこちらも勢いがあった福岡と考えれば、度外視できます

ホームのC大阪、リーグ終盤に失速し自動昇格の可能性を失い監督交代などチーム内に問題がありそうです、最後10試合で2勝4敗4分、勝ち点をたったの10しか積み上げられませんでした。


最終節こそ東京Vにかったものの、東京Vもリーグ終盤に息切れで失速していたチームで勝って当然です。
この監督交代をあと5.6試合早く行っていれば自動昇格争いがさらに盛り上がったと思います。
この短期間の間でどこまでチームを建て直してきたか、チームの雰囲気、調子がかぎになります。  
【勝利への指針】 - ドロー
過去の対戦成績はセレッソの10勝2敗で圧倒的にセレッソが有利ですが前回の対戦では愛媛が勝利、実績ではC大阪、勢いでは愛媛です。

アウェイでは7勝11敗3分、ホームでは12勝5敗4分でホームだけの順位であれば磐田を上回りリーグ3位の成績です 

ホームで最近10試合負けなしの愛媛、ここは何とか耐えてホームで決着をつけてくれそうです。
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【J2】 - J1昇格プレーオフ 準決勝 ①福岡 - 長崎

どもえで行われる昇格プレーオフ - J2順位3位 - 6位のチームが出場し昇格を目指します。
3位 - アビスパ福岡 - 6位 - Vファーレン長崎
福岡 - 24勝8敗10分 // 得点63 - 失点37
長崎 - 15勝12敗15分 // 得点42 - 失点33

失点しなければ負けないサッカーを心がける長崎、福岡は公式戦6連勝中、その6連勝の得点数が合計20と破壊力のあるチームと変貌しています。

リーグ戦後半21試合ではたったの2回しか負けていません

長崎との今シーズン2度の対戦では共にスコアレス、ブレイク前の成績だっただけにあまり参考にならないような気がします。 
 【勝利への指針】 - アビスパ福岡
12BET的にチームの勢いが違うような気がします、引き分けの場合、順位が上位のチームが有利なルールのプレーオフ、長崎も点を取りに行きます、そのあたりがアビスパにとってチャンスです

得失点差で自動昇格できなかった鬱憤をここで晴らします
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2015年11月27日金曜日

【J1チャンピオンシップ】浦和 - G大阪

2015年11月28日 - 14:00 浦和 - G大阪
ファーストステージの覇者浦和と年間総合順位3位G大阪との対戦です。
印象的にシーズン前半は絶好調で、夏場を過ぎ涼しくなるにつれ調子を落とす浦和、
実際にセカンドステージでも9勝4敗4分の4位で終え、ファーストステージ無敗で終えた12勝5分の成績より大きく見劣ります。
対象的にG大阪は昨年の3冠王者、今年のACLでは準決勝まで進んでいます。
宇佐美選手を中心とした攻撃力や多彩豊富な攻撃力を遠藤選手上手くまとめ、落ち着かせそのバランスが強みです。

また今シーズンから採用された新制度のおかげで年間チャンピオン獲得のチャンスが得られたのも昨シーズン同様、運が向いている感じがします。

天皇杯でも勝ち残っており、ACLが終わり日程的は疲れもソロソロ取れたことでしょう、負ける言い訳はなくなりました、キッチリ答えを出してくれそうです。
【勝利への指針】ドロー
過去の対戦成績は浦和の8勝17敗8分、ホームでは4勝5敗6分で浦和にとって苦手意識があるようです。 ただ今シーズンの浦和はホームで13勝1敗3分、負けたの広島戦のみでした。
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【J2/J3プレーオフ】ファーストレグ

2015年11月29日12:30 - 町田ゼルビア - 大分トリニータ
ホームアンドアウェイで行われるJ2とJ3の入れ替え戦が行われます。
 J3リーグで36試合戦い2位、23勝4敗9分けでシーズンを終えた町田、天皇杯では名古屋を破った実力があり相馬監督の戦術が嵌れば一発が期待できるチームへと成長しました。


J2リーグで21位、4試合戦い、8勝20敗14分の大分トリニータ、2013年までJ1チームで戦っていたチームがわずか2年でJ3まで転落してしまう危機です。
一時期は天皇杯優勝まで決めたチームでしたね

12BET的に推したいのがやはり勢いでJ3の町田、失点がわずかに18というのは圧倒的な少なさです、J3優勝のレノファ山口36失点の半分

J3ながらも42試合で4回しか負けないという堅実なところ、ホームでは全得点78得点中47得点、失点がわずか14、1試合平均では得点1.78、失点0.4です。

過去2012年J2時代に2度戦っていますが共に破れているところが気になりますが、その年はJ2から当時のJFLに降格した最悪の年で今年とは状況が違います。

お近くの方、本気の勝負と感動が味わえますよ

【勝利への指針】 - 町田ゼルビア
やはり勝負の流れが来ていないと感じられた1年だった大分、ここでも軽視してしまいます。
相馬監督が就任後チームが著しく成長したチームです、1998年に日本代表が始めてワールドカップに出場したときのメンバーです、当時メンバーだった選手が監督を務めるチームとの対戦を楽しみにしています。
挑戦者という立場でプレッシャーを感じないで戦えます、ここをキッチリしとめ
大分へ乗り込みましょう 
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2015年11月26日木曜日

【新実験ムエタイベット】あの法則は通用するのか?

12BETに新登場したスポーツ競技ムエタイ、日本の国技が相撲であれば、タイはムエタイなのでしょか?
ちょうど今日試合が行われるのでベットについて考えてみました。
ただ考えるといっても知識がありません、選手名も舌が回らない、上手くいえません。

ネットで調べるも時間が掛かりすぎて検討できないなど

そこで思いついたのが先日紹介したバドミントンベット、オッズは銀行並みの利子でしたが、
的中率100%で転がし作戦に適していると答えが出ましたね
そのバドミントン作戦をムエタイベットに使えるかどうか実験します。
赤字が強い選手、オッズが1.5倍以下にベットでしたね

ルールはもちろん転がし作戦、 今日は1試合のみです、ここに50ドルベットします。

ムエタイの知識もないので12BET的に見送りですが、50ドルであれば痛くもありません。
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【スペインリーグ 第13節】-私が気になる試合

2015年11月28日(土) - 4:30
◆ レヴァンテ(19位)_ - レアル・ベティス(12位)
前節は新昇格スポルティング・ヒホン相手に一ヶ月半ぶりの勝利、これをきっかけに弾みがつき、ここを勝って降格圏脱出を狙います。

アウェイの新昇格レアルベティスの前節は3位だったATマドリッド相手に0-1で敗戦、緊張感を最後まで持ち続けて戦いましたが、あと1歩が効かずATマドリッドがイエロー覚悟で危ない場面をとめています。

上位チームの相手に大健闘でした。 チーム得点11のうち7得点を挙げているカストロに注目です、昨シーズンは2部ながら32得点を挙げMVP的存在でした
 【勝利への指針】 - レアルベティス
今シーズンのレアルベティス、アウェイでの成績は著しくよいのが目立ちます、3勝1敗2分
ホームでは1勝4敗1分と対象的です。

こういうデータはお金につながります
今後のスポーツブックにおいて気にしてみたいチームです。

たまには先入観のあまりない試合で楽しむのもよいでしょう
レアルベティス勝ちが3.6倍、大きな妙味がありますね
引き分けを押さえ金額に強弱をつけて挑みたいところです。
均等にベッとしても大きくプラス決算になります。
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【新登場】あの世界最強の競技が12BETに・・・

新競技のご紹介です、世界最強格闘技のムエタイ、数百年の歴史を誇るタイの国技です。やはりアジア地区でのメンバー数で圧倒的に多いので、アジア人気の競技が追加されました。
日本人の選手もかなりの数で活躍しており、2016年はムエタイブームが起こりそうな予感、ボクシングと同様にもっと世間から注目されてもよいと思います。

サッカー同様、女子選手も大活躍しているそうです。こんな美人選手がいるなんて知りませんでした。また不定期ながらも後楽園ホールでムエタイの試合が行われているそうです。

来年当たりタイのバンコクで本場のムエタイの熱気を体験してみたいです。

そんなムエタイベット、ライブベットで楽しめばきっとエキサイティングになることでしょう

ムエタイについて研究し、お金につながる攻略方法があればご紹介しようと思います。
ぜひこの機会に12BETスポーツブックでお楽しみ下さい
ありがとうございました。

プレイと共にキャッシュバックの申請もお忘れなく
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2015年11月24日火曜日

◆チャンピオンズリーグ◆グループ予選 /大混戦のB組2試合

2015年11月26日 - 4:45 オールドトラッドフォードスタジアム
■ マンチェスター・U(イングランド) - PSV(オランダ)
バルサやレアルがいないので他の組と違ってどこが勝ち上がってきてもおかしくない組です。
順位は以下の通りです 
1 - | マンチェスター・U|勝ち点7 |
2 - | PSV | 勝ち点6 |
3 - | ヴォルフスブルグ | 勝ち点6 |
4 - | CSKAモスクワ | 勝ち点4 |
残り2試合でどう順位が入れ替わるのか注目しています。

イングランドプレミアリーグで最近5試合負けないsのマンチェスターUと、オランダリーグで最近7試合負けなしのPSV、好調チーム同士の試合です。

9月に行われたファーストレグはPSVが2-1で勝利しています。
ただこの試合は昨シーズン移籍金約50億円で獲得したルーク・ショーが前半に負傷交代
その影響もあってか、攻撃力が下がり、先制点を守りきれず2失点で敗れています。

 このルーク・ショー選手、全治まであと半年近く掛かる見込みです。
また今回、チームの大黒柱、ルーニーが欠場予定で代わりの選手の奮闘に期待したいところです
特にデリー・ブリントに期待ですがマンチェスターユナイテッドのスタメンにイングランド出身の選手が減っていき、スモーリングとジョーンズだけになってしまいそうです

アウェイで挑むPSV、初戦でユナイテッドに勝ち勢いがついたかと思えばホームではキッチリ勝ちきれますが、アウェイでいまひとつ、最下位のCSKAモスクワにも敗れています。

アウェイでいまひとつというのは今に始まったわけではなくこのCLでの傾向のようです。
2000年以降38回アウェイで戦い8勝23歳7分、イングランド勢との対戦では5敗2分で未勝利
ホームでのイングランド勢との対戦は3勝3敗2分、全体では23勝10敗5分です。
今回はアウェイ戦です、こんな内弁慶なチーム、それでもPSVを支持しますか?
【勝利への指針】 - マンチェスターユナイテッド
過去3度対戦はユナイテッドの2勝1敗、チームに関係なくホームが勝っています。
コレクトスコアで強気に攻めます
  ■ CSKAモスクワ(ロシア) - ヴォルフスブルグ(ドイツ)
ロシアリーグ首位、ブンデスリーガ3位のチームの対戦です。
お互いにPSV同様ホームで面目を保ちアウェイで力半減なのか敗れています。 
気になるのは11月に入りロシアの寒さが厳しいのか公式戦4連敗中です。
寒さで攻撃力が凍り付いてしまったか?負ければ最下位で予選通過の望みが消えるだけに
ホームで何とかしたいところ 
アウェイのヴォルフスブルグ、昨シーズンブンデスリーガで準優勝、久しぶりにCL登場です。
バルサもレアルもいないグループに振り分けられ、運が向いているだけに、ここを勝ち、最終節でマンチェスターユナイテッドを破り首位通過を狙います。
チームにとって3位で移動の厳しいヨーロッパリーグ参戦は勘弁してほしいところのようです。
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2015年11月23日月曜日

  ◆チャンピオンズリーグ◆グループ予選 /E組2試合

2015年11月25日 - 4:45日本時間 / バルセロナ - ローマ
クラシコでライバルのレアルに対し4-0で玉砕したバルセロナ、メッシも後半途中から出場で足慣らしをする展開で勢いがつきながらCL第5節を迎えます。
バルサの強さを多く語る必要もないですね、\皆さんのほうが良くご存知だと思います。
 【勝利への指針】- バルセロナ
もしかしたらあなたはチャンピオンズリーグ博士かもしれません、その知識を12BETで試してみる絶好のチャンスです。 
小遣い稼ぎツールの1つであるスポーツブックメーカーでその腕を試してみませんか?
きっと幸運が訪れますよ。


12BET的に考えると過去の対戦成績がバルサの1勝1敗2分、引き分けのスコアが2度とも1-1
勝ち負けの結果がついた試合では3-0と’どちらかが圧勝しています。

クラシコを見てしまうとちょっと今の段階ではどのチームも歯が立たないような気がし、おまけにメッシも復帰してしばらくこの調子が続きそうです、ここを順当に勝ち予選通過を決めます。

このグループEは2位争いに注目したほうが面白そうです。
2位争いの試合、ベラルーシのBATEボリソフとドイツのレヴァークーゼンの対戦です。
勝てば2位浮上で予選通過のチャンス、負ければ最下位転落という悲劇、地味な対戦ではありますが、結果が気になる対戦です。

ホームのBATEボリソフはローマを破り1勝3敗、バルサとの対戦では大敗が大方の予想でしたがそれに大きく反し0-で負けてはいますが大健闘の部類に入るでしょう

前回のレヴァークーゼンとの対戦では先制点を奪われ、歯車が狂いだしすぐに同点に追いつき振る出しに戻しますが、追いついたことで納得してしまったような前半の内容で後半は立て続けに3失点、4-1え敗れています。

今回はホームに戻り前回の前半のような堅い戦いを90分間行えれば勝機が見えてきます。

2012-13大会ではバイエルンを3-1で破っており、レヴァークーゼンがあまりにもなめて掛かると足元をすくってしまいそうな危険があります。

アウェイのレヴァークーゼンはCL4試合で10失点、2位ローマとの2度の戦いは4-4で引き分け、3-1で敗れており予選通過が厳しくなり計算どおりに行きません 
 【勝利への指針】 - レヴァークーゼン
リーグ戦でも現在6位で昨シーズンほどの勢いは感じませんがドイツリーグの意地でベラルーシに負けるわけには行かず何とか格好をつけてくれるでしょう。
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