2015年9月7日月曜日

■12BETの眼■ 第794回 totoGOAL3 - 中断後のリーグ戦

2015年9月12日- 第10節
1 - 鹿島 -首位
2 - G大阪 - 5位
ナビスコカップ準々決勝で勝ちあがり安定感の鹿島、現在6連勝中で夏を乗りきりました、リーグ戦での最近5試合は13得点3失点と監督交代というアクセントが良い方向に進んでいます。

アウェイのG大阪、ACL準々決勝セカンドレグを控えた試合で怪我のないよう気をつけたい試合、
セカンドステージではリーグ戦よりこのACL、ナビスコカップに比重を置いているのか?
PK戦までもつけた名古屋とのナビスコカップ準々決勝を制し、連覇を狙います。
後半で切り札的存在のリンスを投入する試合展開になれば勝機がありそうですが首位鹿島相手、
ACLを控えた試合ということでリーグ戦ではやや割引が必要かも知れません。

直近5回のこの対戦ではG大阪が4勝1敗で得意にしている相手です。
鹿島2、G大阪1と0で、
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3 - FC東京- 4位
4 - 神戸- 10位
リーグ戦2試合連続で迎えたナビスコカップ準々決勝では鹿島相手に勝ちきれませんでした、この足踏み状態から何とかホームの味スタで流れを変えて上位に踏みとどまりたいところです。
森重選手も代表からチームに合流です。 
 アウェイの神戸、ナビスコカップ準々決勝では初戦0-2で勝ったものの、ホームで戦った二戦目ははアウェイの柏に2-3で敗れていますが2試合合計4-3で準決勝進出でチーム創立以来の初タイトルが狙える位置におりチームの士気も高いようです。

過去の対戦成績では東京の13勝2敗7分で東京が得意にしている対戦相手ですが、今シーズンアウェイ戦での成績が5勝3敗5分けでホームの成績を上回る神戸が意外と健闘しそうです。
東京2、神戸2で、
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5 - 鳥栖- 14位
6 - 清水- 15位
降格争いから抜け出したいチーム同士の対戦で熱い試合になりそうです。

ホームのサガン、リーグ戦最近5試合が1勝3敗1分で思うように勝ち点を積み上げられず前節では神戸相手に7-1で負けておりどこまで建て直しが出来ているのか?
代表から戻る豊田選手がリフレッシュした状態で得点王争いから一歩抜け出したいところでしょう

アウェイの清水、このチームも鹿島同様に監督を途中交代したチームですが、一向に調子が上がらず4試合勝ち星なしです。年間総合順位17位、年間総失点が一番下と下から2番目の対戦ということで波乱の予感がする試合になりそうです。

トトゴール的に冒険して高配当を狙います。

鳥栖2と3、清水2と3で、 

 ご自身の予想と組み合わせ精度を高めてください。意外とトトゴールで一等を当ててる方がいるようですね、おめでとうございます。
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