第780回の配当が57,181円、比較的に平穏に終わりました。やはり「アウェイ大好きの大宮」
今後に生かし強気マーク、攻められそうですね。 .
第782回は全てJ1チームですが、その中でも比較的馴染みの薄いチームで予想を難しくします。
1 - 山形
2 - 新潟
山形と聞いてさくらんぼが食べたくなりましたが予想に入ります。
ファーストステージか含めリーグ戦9試合勝ち星のない山形、二ヶ月以上未勝利になります。
前節、前々節は東京、浦和の上位チームと戦い、上手く押さえる事ができましたが、得点力不足が響き1点が遠かった我慢の試合でした。
乱打戦が続いていた新潟ですが、ようやく前節で落ち着いた試合でサガン鳥栖相手に1-0で完封勝利です。
過去の対戦成績は山形の2勝6敗3分、4年振りに戦ったファーストステージでは1-1の引き分けでした。
山形 1、新潟1で
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
3 - 甲府
4 - 松本
ファーストステージ開幕からさっぱり勝てなかった甲府、ようやく勝利の味を覚えてきたのか前節では湘南相手に完封勝利です。セカンドステージ初戦でG大阪相手に先制点を奪い何かが変わってきたチームに思えます。
ファーストステージで12得点しか出来なかった攻撃の部分が改善されたかどうかこの試合で確認したいところです。
新昇格の松本、ファーストステージは最後の5連敗が響き4勝10敗3分で15位でした、スタミナ切れだったようでセカンドステージではJ1残留を早めに決めたいところでしょう
過去の対戦成績は2勝2敗1分で、2015年にファーストステージ、ナビスコカップで2度戦っていますが共に松本が勝利しています。
甲府1、松本2と3で
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
5 - 神戸
6 - G大阪
セカンドステージ2勝1分の神戸、このチーム開幕当初が好調でシーズンが進みにつれガソリン切れなのか徐々に順位が下がってくるチームの印象を持っています、セカンドステージ制になっても同じようです。
ファーストステージが4勝6敗7分で13位、得点が17ではひと桁台の順位を狙うには厳しいところ、その点が改善されたのかセカンドステージ3試合で8得点、この攻撃力がシーズンどこまで維持できるか?
リーグ終盤まで持たせてみたいところです。
昨年の3冠王者G大阪、今シーズンは流れが昨年のように向いていないのかファーストステージは
9勝3敗5分、下位チームにキッチリ勝てない試合があり、12BET的に波乱を起していました。
セカンドステージでは当ブログで訴え続けている、勝負の流れ、この流れが向いていないのが良くわかる前節での横浜FMでした。
この関西同士の対決、非常に持ち上がります、対戦成績は神戸の6勝13敗9分ですが
直近の成績ではG大阪が約2年で7試合負けていません。
この最近の試合、過去の対戦成績をプラスマイナスしてどうマークするか一番難しい試合で手広くマークしたいところです。
神戸1と2、G大阪2と3で
この神戸、ナビスコカップ準々決勝進出を決めており、クラブ史上初のタイトル獲得を期待しています。
12BETではこの数週間で多くの方にご入会していただき誠に感謝しております、スポーツブックメーカー、オンラインゲームで、小遣いを稼ぎ生活の足しにし、ちょっとリッチな生活をしてみませんか?
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2 - 新潟
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ファーストステージか含めリーグ戦9試合勝ち星のない山形、二ヶ月以上未勝利になります。
前節、前々節は東京、浦和の上位チームと戦い、上手く押さえる事ができましたが、得点力不足が響き1点が遠かった我慢の試合でした。
乱打戦が続いていた新潟ですが、ようやく前節で落ち着いた試合でサガン鳥栖相手に1-0で完封勝利です。
過去の対戦成績は山形の2勝6敗3分、4年振りに戦ったファーストステージでは1-1の引き分けでした。
山形 1、新潟1で
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3 - 甲府
4 - 松本
ファーストステージ開幕からさっぱり勝てなかった甲府、ようやく勝利の味を覚えてきたのか前節では湘南相手に完封勝利です。セカンドステージ初戦でG大阪相手に先制点を奪い何かが変わってきたチームに思えます。
ファーストステージで12得点しか出来なかった攻撃の部分が改善されたかどうかこの試合で確認したいところです。
新昇格の松本、ファーストステージは最後の5連敗が響き4勝10敗3分で15位でした、スタミナ切れだったようでセカンドステージではJ1残留を早めに決めたいところでしょう
過去の対戦成績は2勝2敗1分で、2015年にファーストステージ、ナビスコカップで2度戦っていますが共に松本が勝利しています。
甲府1、松本2と3で
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5 - 神戸
6 - G大阪
セカンドステージ2勝1分の神戸、このチーム開幕当初が好調でシーズンが進みにつれガソリン切れなのか徐々に順位が下がってくるチームの印象を持っています、セカンドステージ制になっても同じようです。
ファーストステージが4勝6敗7分で13位、得点が17ではひと桁台の順位を狙うには厳しいところ、その点が改善されたのかセカンドステージ3試合で8得点、この攻撃力がシーズンどこまで維持できるか?
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昨年の3冠王者G大阪、今シーズンは流れが昨年のように向いていないのかファーストステージは
9勝3敗5分、下位チームにキッチリ勝てない試合があり、12BET的に波乱を起していました。
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直近の成績ではG大阪が約2年で7試合負けていません。
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