前回の第782回配当は117,918円、ファーストステージで不振だった新潟の3が出た事で波乱となりました。そして今回は3試合全てJ2の試合です。
時々J2の試合が対象になると成績を見ると順位が入れ替わっていて驚かされます。
さて、今週末は夏の資金獲得となりますでしょうか?
1 - H 京都(21位)
2 - A 札幌(9位)
7勝15敗4分で降格圏まで順位を落とし、このチームの梅雨明けはまだのようです。
攻撃陣も最近5試合でわずか2得点と湿り気味、3度の完封負けでは強気に推せません。
ヴィッセル神戸で活躍し日本代表にも選ばれた石櫃選手が在籍しています。
月が変わる8月とあってツキが変わりまずは降格圏脱出をもくろみます。
アウェイの札幌、このチームも京都同様、梅雨明けが遅れ勝ち星に見放され8試合勝てていません。最近10試合1勝4敗5分。引き分けてしまった5試合を勝ちに変えていれば昇格争いにとどまれたのですが、6/14以来の勝利となるでしょうか?
この札幌にも元代表選手が活躍しています、元浦和レッズの小野選手、プレミアリーグ、G大阪、川崎Fに在籍して2002年ワールドカップで得点を上げた稲本選手も在籍しています。
試合当日お時間のある方、ぜひスタジアムに出向き往年の選手の姿を観にスタジアムに行って見ませんか?
過去の対戦成績は京都の13勝3敗5分、ホームでは7勝1敗2分けで滅法得意にしています。
札幌が勝ったのは2011年8月以来でその前が2007年にさかのぼります。
4年に1度しか京都に勝てない札幌とすると今度勝つ番は今年の2015年になりますが。。。。
どちらのジンクスを取るか締切間際まで悩みそうです。
京都1、札幌1で
3 - H 千葉(7位)
4 - A 徳島(16位)
またまた梅雨明けに程遠いチームが対象です、最近5試合3敗2分、開幕当初は今年こそ昇格をという意気込みを感じる戦いぶりと成績でしたが、やっはり長いシーズンを勝ち抜く為の力が備わっていないのか、小康状態で勝ちきれません、そろそろ盛大な花火をぶち上げたいところでしょう
今シーズンJ1から降格してきた徳島、千葉とは逆に降格のショックが開幕からずっと響き低迷してきましたが、最近になって調子を取り戻しつつあり最近5試合で4勝1敗、その4勝が全て完封勝利で褒められます。
ようやく降格圏から脱出し、一ケタ台を狙います、順位を無視して後半戦狙ってみたいチームです。
過去の対戦成績は千葉の3勝5敗2分、ホームでも1勝2敗1分で苦手のチームです。
10回の対戦で必ずどちらかのチームが得点を上げており、あまり0にマークしたくないチーム同士ですが、最近好調の徳島に乗り千葉に0をマークして逆らいましょうか
千葉 - 0、徳島-2で
5 - H 愛媛(10位)
6 - A C大阪(3位)
この愛媛も1-4のチーム同様に梅雨明けできないチームで最近5試合1勝2敗2分、得点わずかの2で、1試合2得点以上挙げた試合が6/21までありませんでした、前節では同じ最近湿りがちの札幌がボールポゼッション72%、シュート16本で攻め捲くっていましたが、シュートが決まらず愛媛の守り勝ちです。
現在3位で1年で再昇格を誓ったC大阪、前節はこちらも元日本代表で名古屋で活躍した玉田選手の得点で岡山を破っています。
リーグ前半チーム得点王だったフィルランが退団し、心配されましたがよりチームの団結力が高くなったのでしょうか?影響があるように見えません、この調子を最後までキープしていければ昇格できそうです。
過去の対戦成績は愛媛の1勝10敗、すっかりお得意様にされてしまっています、 愛媛が勝てば8年ぶりになりますが、最近の成績から1発があるか、現実的には厳しいところでしょう。
トトゴール3配当的に考え、愛媛の3が出れば大波乱になることは火を見るより明らかです。
愛媛0、C大阪3で
さて、このJ2の注目は昇格争い、注目の試合に
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1 - H 京都(21位)
2 - A 札幌(9位)
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攻撃陣も最近5試合でわずか2得点と湿り気味、3度の完封負けでは強気に推せません。
ヴィッセル神戸で活躍し日本代表にも選ばれた石櫃選手が在籍しています。
月が変わる8月とあってツキが変わりまずは降格圏脱出をもくろみます。
アウェイの札幌、このチームも京都同様、梅雨明けが遅れ勝ち星に見放され8試合勝てていません。最近10試合1勝4敗5分。引き分けてしまった5試合を勝ちに変えていれば昇格争いにとどまれたのですが、6/14以来の勝利となるでしょうか?
この札幌にも元代表選手が活躍しています、元浦和レッズの小野選手、プレミアリーグ、G大阪、川崎Fに在籍して2002年ワールドカップで得点を上げた稲本選手も在籍しています。
試合当日お時間のある方、ぜひスタジアムに出向き往年の選手の姿を観にスタジアムに行って見ませんか?
過去の対戦成績は京都の13勝3敗5分、ホームでは7勝1敗2分けで滅法得意にしています。
札幌が勝ったのは2011年8月以来でその前が2007年にさかのぼります。
4年に1度しか京都に勝てない札幌とすると今度勝つ番は今年の2015年になりますが。。。。
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京都1、札幌1で
3 - H 千葉(7位)
4 - A 徳島(16位)
またまた梅雨明けに程遠いチームが対象です、最近5試合3敗2分、開幕当初は今年こそ昇格をという意気込みを感じる戦いぶりと成績でしたが、やっはり長いシーズンを勝ち抜く為の力が備わっていないのか、小康状態で勝ちきれません、そろそろ盛大な花火をぶち上げたいところでしょう
今シーズンJ1から降格してきた徳島、千葉とは逆に降格のショックが開幕からずっと響き低迷してきましたが、最近になって調子を取り戻しつつあり最近5試合で4勝1敗、その4勝が全て完封勝利で褒められます。
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過去の対戦成績は千葉の3勝5敗2分、ホームでも1勝2敗1分で苦手のチームです。
10回の対戦で必ずどちらかのチームが得点を上げており、あまり0にマークしたくないチーム同士ですが、最近好調の徳島に乗り千葉に0をマークして逆らいましょうか
千葉 - 0、徳島-2で
5 - H 愛媛(10位)
6 - A C大阪(3位)
この愛媛も1-4のチーム同様に梅雨明けできないチームで最近5試合1勝2敗2分、得点わずかの2で、1試合2得点以上挙げた試合が6/21までありませんでした、前節では同じ最近湿りがちの札幌がボールポゼッション72%、シュート16本で攻め捲くっていましたが、シュートが決まらず愛媛の守り勝ちです。
現在3位で1年で再昇格を誓ったC大阪、前節はこちらも元日本代表で名古屋で活躍した玉田選手の得点で岡山を破っています。
リーグ前半チーム得点王だったフィルランが退団し、心配されましたがよりチームの団結力が高くなったのでしょうか?影響があるように見えません、この調子を最後までキープしていければ昇格できそうです。
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