1 - 千葉(7位)
2 - 長崎(8位)
8/8のセレッソ戦は1-1の引き分け、勝利濃厚でしたが、試合終了間際の失点が痛かったですね、勝ち点3を上げて6位に上がるところでしたが、ホームに戻り仕切りなおしデス。
アウェイの長崎、前節では約2ヶ月間勝ち星のない札幌相手に崩せず、引き分けています、勝てば6位だっただけにこの引き分けが後半に響かなければよいですが
過去の対戦成績は3勝3敗の五分で千葉が2連勝中です。
なかなか強調材料の見つけにくい対戦です。
千葉 - 1、長崎 -0と1で、
夏休みの思い出で1等が当たらないでしょうか?
3 - F東京(9位)
4 - G大阪(5位)
東アジアカップのため中断していたJ1リーグが再開です、順位を見るとファーストステージとは違う順位になっていて驚きです、首位は5戦全勝で広島、2位以下は名古屋、鹿島、川崎、G大阪と続きます。
ファーストステージを2位で終えた東京、セカンドステージでは波乱万丈のチームとなり、2勝2敗1分です、今シーズン新加入した前田選手も前節で2得点あげようやくチームにフィットしてきてどこまで得点を伸ばすか期待できます。
昨シーズン3冠チャンピオンのガンバ大阪、その面影が薄れセカンドステージでは2勝1敗3分で、失点の多さが気になります、上位争いをするには失点を減らしておきたいところです。
過去の対戦成績を見ると東京の8勝8敗6分ですが、ホームのみの成績では東京の6勝0敗4分
東京3、G大阪1と2で
5 - 清水
6 - 新潟
ファーストステージでは不本意な成績に終わり降格の危機にある清水、田坂新監督体制となり幸先の良いスタートを切りました、今やらなければいつやるんだという必死さをもち、何とか残留してもらいたいところです。
まずは守備面からのテコいれでしょうか?
今まで1度もJ2落ちしたことのないチームです、サッカーの町静岡からJ1チームがいなくなってはなりません。
アウェイの新潟、清水同様同じチームカラーのオレンジ軍団、前節はG大阪相手に2-2の引き分けていますが、2-1の追いかける展開から追いつけた事は評価しますが、逆転できそうな勢いでしたが、勝ちきれなかったのが悔やまれます。
今シーズンブラジル人助っ人二人で11得点上げているだけに、この助っ人選手の働き次第でチームの勝敗が左右されています。
過去の対戦成績は清水の10勝13敗6分で苦手にしています。
得点力の高いチームにイメージのない新潟ですが、清水戦になると得点力が爆発、29回の対戦で
通算50得点上げています。
清水2、新潟2と3で、
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