787回が13,205円、788回がもう少しで10万円超えの98,990円でした、今度は堅い順番かと思いきや
夏休み最後ということでどデカイ配当が期待されます。
1 - H 清水
2 - A FC東京
楽しい夏休みと行きたい所ですが、清水にとって暑さもそうですが苦しい夏休みにになってしまいました。依然降格圏のこのチーム、田坂新監督で心気一転というところですが、もうしばらく時間が掛かりそうです、8月未勝利のチーム、サポーターの子供達にいい夏休みの思い出をプレゼントしてもらいたいところです。
アウェイの東京、セカンドステージ4勝2敗2分、年間順位を3位につけており堅実なチームの印象を受けます。
セカンドステージの順位だけ見ると6位ですが、上位にはファーストステージで本来の力を出し切れなかったチームの奮闘で影に隠れ勝ちですが心配ないところです。
この組み合わせの対戦成績が清水の10勝16敗9分、ファーストステージでの対戦では3-2で東京が勝っています、清水にとって苦手意識のあるチームなのかホームだけでも4勝7敗5分で約3年間勝てていません。
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清水 - 1、東京 - 1と2で、
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3 - H 川崎F
4 - A 鹿島
最近3試合勝ち星がなく早くも夏が終わってしまった感じのする川崎F、今回の相手はセカンドステージ首位の鹿島相手で厄介な試合になりそうです。
アウェイの鹿島、現在5連勝中、トニーニョ・セレーゾ監督交代が上手く行っているチームです、
この石井新監督に勝負の流れが来ているのが手に取るようにわかります。
過去の対戦成績は川崎の14勝10敗5分、ホームでは10勝2敗2分けで鹿島を封じ込めています。
鹿島がこの等々力スタジアムで勝てば5年ぶりになりますが、5年ぶりの5連勝を達成したということで、ホーム得意ですが調子下降の気味の川崎相手なら5年ぶりのアウェイ勝利も難しくないように思えます。
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川崎 - 0、鹿島 - 2と3で
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5 - H 神戸
6 - A 鳥栖
8/16に川崎F相手にキッチリ勝利し復調気配と思いきや前節では甲府相手に崩せずバレーの一発に屈し負けてしまいました。
目標の一ケタ台の順位、ACL出場権が少し遠くなります。毎年このような中堅順位のチーム、もうひと皮向けて上位争いをするチームになれないのでしょか?
アウェイのサガン、セカンドステージは2勝3敗3分、最近5試合で1勝2敗2分と未だにファーストステージ終盤に失速した部分が改善されていません。
リーグ得点王争い3位で14得点を上げている豊田選手が孤軍奮闘でもうしばらく我慢が必要のようです。
この調子のなかなか上がらないチーム同士の対戦がこのトトゴールを難しくします。
おまけに過去の対戦成績が4勝4敗2分の五分、神戸のホームでは2勝1敗2分、直近5回の対戦でも鳥栖の2勝1敗2分で特に強調できる数字が見当たりません
この試合は手広くマークしてせめて見たいところです。
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神戸 - 0と1、鳥栖 - 1と2で
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