Image:ZIMBIO
2014年11月23日 - 22:30 日本時間
■ クリスタルパレス(17位) - リバプール(11位)
10月以降の5試合、4敗1分で勝ち星なしのクリスタルパレス、国際Aマッチデーで中断後どのように改善してきたのか確認する試合です、5試合で10失点、リーグで下から2番目の守備力です。
2015/1/1まで9試合をこなすハードスケジュールでこのまま行ってしまうと降格への赤信号が灯ります。
アウェイで戦うリヴァプール、今シーズンは不本意な成績で4勝5敗2分、CLでもレアルに格の差を見せ付けられ1勝3敗で予選通過が危ない状態です。
リーグ戦でも精彩を欠き3試合勝ち星なし、前節のチェルシー戦では先制点こそ挙げましたが、チェルシーの闘争心を搔き立ててしまい、すぐに追いつかれ、主導権を握られっぱなしでした。
新入団のバロテッリも不発でもうしばらく機能するまで時間がかかりそうですね。
【勝利への指針】 - リヴァプール
もう一度信頼してあげましょう、不本意とは言ってもこの相手では負けられないところです。
************
2014年11月23日 - 25:00 日本時間
■ ハル・シティ(15位) - トッテナム(12位)
10月以降1勝2敗2分、で3試合連続無得点、勝ち星なし、弊社12BETが公式スポンサーで贔屓目に見てしまいがちですが、厳しい眼で見解しましょう。
今シーズンのハルシティ、開幕戦こそQPRに勝ちいいスタートを切ったと思えばその後5試合勝ち星なしで流れに乗れず後退、 ただ5試合勝てていないものの、3分2敗でクリスタルパレスに勝利し流れを断ち切ったと思えば、また4試合勝ち星なし、開幕当時の流れを繰り返しているように思います。
負けていないだけが救いのようでここまで11試合で5引き分け、今シーズンは引き分けコレクターになってしまいそうですが、年内はチェルシー、マンチェスターユナイテッド、エヴァートン、スウォンジーなど上位チームとの対戦が控えておりその特徴を生かして引き分けに持ち込めれば、おいしい配当にありつけるかも知れません。
ヨーロッパリーグでも順調に勝ち進んでいるトッテナム、勝ち点14、順位こそ12位で印象悪いですが3位のマンチェスターシティの勝ち点が21で気にする事はないでしょう。
今シーズンのプレミアはこんな感じで混戦を形成しつつ進んでいくと思われます。
トッテナムですが、今シーズンホームで2勝4敗、アウェイで2勝1敗2分、ホームで弱く、アウェイで力を発揮しており、ホームではやや萎縮してしまうのか怖い奥さんがいるかのような印象を受けます。
【勝利への指針】 - トッテナム
過去8回の対戦でハルの1勝5敗2分、ホームでは2敗1分で勝ったことがありません、上記した今シーズンのアウェイで力を発揮するトッテナムにピッタリ当てはまりすね。
1試合平均得点もホームでは1.17点、アウェイでは1.40と約3割り増しとなります。
怖い奥さんがいないアウェイゲームで勝ち混戦気味の順位から抜け出してくるでしょう。
トッテナムの直近3試合のスコアが勝ち負けはともかく全て2-1という面白いデータもあります。
ここは2-1で大きく狙いたいところです。
最近、スマホを使ってる人がTV中継でよく見かけます、結構盛んにスポーツベットに参加されているんですね。
2014年11月23日 - 22:30 日本時間
■ クリスタルパレス(17位) - リバプール(11位)
10月以降の5試合、4敗1分で勝ち星なしのクリスタルパレス、国際Aマッチデーで中断後どのように改善してきたのか確認する試合です、5試合で10失点、リーグで下から2番目の守備力です。
2015/1/1まで9試合をこなすハードスケジュールでこのまま行ってしまうと降格への赤信号が灯ります。
アウェイで戦うリヴァプール、今シーズンは不本意な成績で4勝5敗2分、CLでもレアルに格の差を見せ付けられ1勝3敗で予選通過が危ない状態です。
リーグ戦でも精彩を欠き3試合勝ち星なし、前節のチェルシー戦では先制点こそ挙げましたが、チェルシーの闘争心を搔き立ててしまい、すぐに追いつかれ、主導権を握られっぱなしでした。
新入団のバロテッリも不発でもうしばらく機能するまで時間がかかりそうですね。
【勝利への指針】 - リヴァプール
もう一度信頼してあげましょう、不本意とは言ってもこの相手では負けられないところです。
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2014年11月23日 - 25:00 日本時間
■ ハル・シティ(15位) - トッテナム(12位)
10月以降1勝2敗2分、で3試合連続無得点、勝ち星なし、弊社12BETが公式スポンサーで贔屓目に見てしまいがちですが、厳しい眼で見解しましょう。
今シーズンのハルシティ、開幕戦こそQPRに勝ちいいスタートを切ったと思えばその後5試合勝ち星なしで流れに乗れず後退、 ただ5試合勝てていないものの、3分2敗でクリスタルパレスに勝利し流れを断ち切ったと思えば、また4試合勝ち星なし、開幕当時の流れを繰り返しているように思います。
負けていないだけが救いのようでここまで11試合で5引き分け、今シーズンは引き分けコレクターになってしまいそうですが、年内はチェルシー、マンチェスターユナイテッド、エヴァートン、スウォンジーなど上位チームとの対戦が控えておりその特徴を生かして引き分けに持ち込めれば、おいしい配当にありつけるかも知れません。
ヨーロッパリーグでも順調に勝ち進んでいるトッテナム、勝ち点14、順位こそ12位で印象悪いですが3位のマンチェスターシティの勝ち点が21で気にする事はないでしょう。
今シーズンのプレミアはこんな感じで混戦を形成しつつ進んでいくと思われます。
トッテナムですが、今シーズンホームで2勝4敗、アウェイで2勝1敗2分、ホームで弱く、アウェイで力を発揮しており、ホームではやや萎縮してしまうのか怖い奥さんがいるかのような印象を受けます。
【勝利への指針】 - トッテナム
過去8回の対戦でハルの1勝5敗2分、ホームでは2敗1分で勝ったことがありません、上記した今シーズンのアウェイで力を発揮するトッテナムにピッタリ当てはまりすね。
1試合平均得点もホームでは1.17点、アウェイでは1.40と約3割り増しとなります。
怖い奥さんがいないアウェイゲームで勝ち混戦気味の順位から抜け出してくるでしょう。
トッテナムの直近3試合のスコアが勝ち負けはともかく全て2-1という面白いデータもあります。
ここは2-1で大きく狙いたいところです。
最近、スマホを使ってる人がTV中継でよく見かけます、結構盛んにスポーツベットに参加されているんですね。
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