2014年3月27日木曜日

▼△▼ 6 億 円 へ の 指 針 ▼△▼ 第5節 - 第683回 toto 対象14試合予想

前節は長崎 - 千葉の試合をtoto goalでもきっちり仕留め、幸先のいいスタートでしたが、磐田の引き分け、横浜FMが甲府に負け、後半グタグタになってしまいました。

3試合、6チームの得点を当てるtiti goal が3勝3敗、

こちらは成績が8勝5敗、反省点がたくさんあります、そうそう簡単にいきませんね。全勝チームも既にいなくなってしまったし、今年も順位がめまぐるしく入れ替わるJリーグです。

いつかパーフェクトで当たることを信じて、がんばりましょう。

J2の試合が5試合あるところに6億が飛び出しそうな、今週も波乱の雰囲気がします。
                            Image : ZIMBIO
1.仙台 VS 甲府 - 2 見解はtoto goal ブログを参照してください。

◆ 2.横浜FM VS 鹿島 - 0 引き分け
ナビスコカップ含め2連敗の鹿島、ACLではメルボルンに負け、藤本選手も不在で前節負けてしまった、ここも連敗中の横浜FMの試合

お互いにズルズル負けを引きずりたくありません。
対戦成績は鹿島の13勝10敗5分ですが、アウェイの成績のみで見ると4勝7敗3分で、横浜有利で、鹿島の勝利は2010年以降ありません。

直近5試合の鹿島のアウェイでの成績、2敗3分。。。引き分けが多いです。
ここは引き分けでいってみたいと思います。
3.広島 VS 徳島  - 1
過去3回の対戦、広島の3戦3勝、ここはJの先輩格広島が、徳島相手に記念すべき一勝をプレゼントすることはありません。
 4.柏 - 大宮  - 2 見解はtoto goal ブログを参照してください。
5.神戸 VS 浦和 - 1 見解はtoto goal ブログを参照してください。

◆ 6.C大阪 VS 新潟 -1 か 0
3連勝、3試合10得点のセレッソ大阪、ようやく気候とともに本調子でしょうか?
そろそろ柿谷選手からの得点を開花とともに見たいところ、気になる部分はその当たりでしょう。
アウェイの新潟の成績が開幕から、W L D W と来ており今度はL、巻ける順番でかも知れません。
セレッソがホームの場合での対戦成績が4勝3敗1分でやや有利です。ただ得点力が低くなり大量得点は期待できません。
◆ 7. 清水 VS F東京 - 0 と 2
リーグ戦3試合勝ち星なしの清水、前節は浦和との無観客試合を経験しています。
今回はオレンジ大サポーターの前で試合が行え選手も張り切っていると思います。

FC東京もリーグが始まったばかりですが、降格圏内の順位というのは誰もが納得していないことでしょう、ここはきっちり抜け出したいところで2試合連続大量失点ではちょっとまずいです。

清水はFC東京を苦手にしており、8勝13敗9分、ホームに限っても4勝6敗5分と苦手にしています。

ただFC東京がこのIAIスタジアムで勝ったのは2010年まで遡ります。
その2010年以降、10回戦い引き分けが5度あり、ここは、FC東京と引き分けを狙いたいところ

8.鳥栖 vs G大阪 - 1

開幕から2連勝し驚かせてくれた鳥栖、現在2連敗中でともに完封負け、昇格組のガンバは今シーズン負けなしの1勝1敗2分、前節の広島戦では先制しながら追加点が取れず同点に追いつかれそのまま引き分けと後味の悪い試合になりました。


過去3度の対戦は2勝1敗で鳥栖が有利です
9.栃木 VS 磐田 - 2
前節では降格組磐田がまさかの引き分けキャリアオーバーのきっかけを作りました、

栃木はJ2の水に慣れたのか開幕から負けなしの2勝2分です。4試合で失点がわずかの1と言う点を大きく評価しましょう

過去の対戦は1戦のみでジュビロの勝ちでした。
ただ10節くらいまで過去の実績重視の予想です、ここは磐田を再度信じたいと思います。
◆10.福岡 VS 横浜C - 1 と 0
開幕こそ落としたものの、立て直してきた福岡、前節は磐田との打ち合いで3-3の引き分け、大波乱を起こしました。

横浜も今季負けなしで2勝2分、山口監督体制3年目の正直で昇格を期待してしまいますね。

この対戦ですが過去の成績を見ると福岡が有利のようです、全体で11勝5敗8分、福岡のホームの場合、6勝2敗4分になります。
11.岡山 - 大分 - 0 引き分け
前節は水戸相手に今季初勝利で片目が開いた岡山、また開幕で水戸に負けた大分がその後2連勝で前節引き分けです。

過去の対戦成績では大分の3勝1敗2分、但し3勝全て大分のホームゲームでした。
今回は岡山のホームです、ここは引き分けを狙います。岡山勝ちを押さえてもいいかと思います。
12.千葉 - 熊本 - 1
開幕から1勝2敗1分の千葉と同じく開幕戦を勝利していいスタートを切りましたがその後3試合勝てない熊本

過去の対戦成績を見ると千葉の4勝1敗3分、ホームのみ3勝1分でここは 黙って千葉にマークカードを塗りつぶします。
13.京都 VS 札幌 - 1
開幕戦快勝後、そのまま勝ち進みそうな雰囲気のあった京都ですが、エンジンの掛かりに時間が必要です、このチームはこんなものではありません。

過去の対戦では 京都が圧倒的に有利 です、全体で11勝3敗4分、ホームに限ると7勝1敗1分、札幌が西京極で勝ったのは2007年になります。
14.群馬 VS 富山 - 0 引き分け
開幕から2勝2敗の群馬、悪くありませんが前節の栃木戦では後半69分から79分の13分間に3失点食らった部分が大きな反省点でしょう。 

今回は開幕から勝ち星のない富山相手に13分間に3点入れるくらいの勢いで相手にむかってほしいです。

通算成績は群馬の5勝2敗4分、群馬のホームでは1勝1敗3分です。
群馬がホームで勝ったのは2010年4月までさかのぼります。

意外とこのデータが生きてきそうで今回も引き分けに終わることを願います。 

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