2014年3月5日水曜日

■ Jリーグ第2節予想 ■ 6億への指針

過去に戦績にこだわって予想してみます。

引き分けがないと6億まで届きません、今後の学習の為にもご自身でアレンジしてみることもお勧めします。

今週は代表の試合があり、代表に行ってしまった常連の選手がいるチームは若干割引します。

ガンバ大阪。。。
◆ サンフレッチェ広島 VS 川崎フロンターレ
26戦、広島の5勝13敗8分、昨年のチャンピオンながら 意外と苦手 にしています。
川崎がアウェイの場合4勝3敗6分です。

ルビ新潟 VS ガンバ大阪
通算成績、新潟の5勝7敗6分で負け越していますが、ホームに限れば4勝3敗2分と勝ちが上回ります、ガンバも遠藤選手、今野選手の疲労が心配、宇佐美選手も不在です。

ここは新潟のサポーターの大声援を背にに勝ち切ります。

◆ 徳島 VS セレッソ大阪 
通算成績が徳島の1勝6敗3分で、選手の開幕戦を見るとJ1の洗礼をしばらく浴びそうですね、セレッソは柿谷選手が熱発から戻ってこられるかがどうかで、攻撃力が課題です。

◆ 大宮アルディ-ジャ VS 名古屋グランパスエイト
21試合戦い、名古屋の11勝5敗5分で貫禄が違うようです。名古屋のアウェイの場合に於いても
6勝3敗1分でそれほど気になりません。

FC東京 VS ヴァンフォーレ甲府
6試合行い東京の4勝1敗1分です、そのうちの1敗は2006年のものです。

清水エスパルス VS 横浜Fマリノス / 引き分け
今回が30回目のこの対戦、過去29試合、 横浜FMの11勝7敗7分 です。今回は清水のホームですが3勝6敗7分でかれこれ約2年勝っていません。

ヴィッセル神戸 - 柏レイソル
比較が難しいです、過去23戦神戸の10勝11敗2分です、ホームに限ると5勝4敗2分、やや神戸に分があります、柏は工藤君が代表帰りで割り引きましょう。

浦和レッズ - サガン鳥栖
過去5回の対戦、浦和の2勝3敗ですが、ホームのみで見ると2勝0敗です。ただしアウェイになると

0勝3敗と、 とってもわかりやすい組合せです。

今回は浦和のホームで得点も全13得点中10点です。
鹿島アントラーズ VS ベガルタ仙台
過去10試合、鹿島の5勝3敗2分です、ホームに限れば3勝2分で負けなしで大量得点が期待できます。
                                   写真は前節なかなか良かった、藤本淳吾選手  Image Zimbo

0 comments:

コメントを投稿