2015年6月6日 - 今週も一生懸命考えました
前回は浦和が鳥栖相手に6点を奪い圧勝、ただ他の試合で3が出ず平穏に終え1等賞金66,635円でした。傾向からいって日本ダービー後のトトです。サッカーくじにも注目してもらいたいところでしょう、高配当が出てきそうな予感
1 - H // 栃木(17位)
2 - A // 群馬(14位)
今週末のJ2は第17節、トト主催者は今週も私達を悩ませる試合を選んできました。
栃木 - 群馬って。。。関東近郊にお住まいの方であれば親しみがあるかと思いますが、神奈川あたりから南、関西、九州地方の方にとってかなり難解なチーム予想になります。
私も栃木と群馬のイメージ、似たようなイメージがあり、餃子がおいしいところというのを思い出します。あとはなんでしょうか?夏が暑い。。。
北関東ダービーといわれる対戦、先日行われた競馬祭典日本ダービーの翌週に行うあたりがにくいところで好感が持てます。
サッカーの話題に戻しますが、両チーム共に、チーム名を聞いてパッと思い浮かぶ選手がいませんでしたが栃木は阪倉監督が指揮を執るチーム、確か10年以上前ですが、プレイステーションのサッカーゲームに嵌っているころ、良く聞いた名前です。中盤の選手で名古屋に所属していた選手でした。
今シーズンの栃木は3勝6敗7分けで最近6試合、4/29以降勝ち星がありません。16試合で14得点
1試合平均得点が0.88、ホームゲームでは1勝3敗4分でちょっと強調材料が見当たりません。
アウェイの群馬、今シーズン6勝8敗2分、現在14位ではありますが、最近2試合では昇格候補の千葉と磐田を破っておりチーム状態が上向いています。
この好調さにのり、群馬の3を狙ってみたいところです。
過去の対戦成績では栃木の6勝5敗3分でほぼ互角、ホームでの成績では3勝1敗3分、群馬に1失点しか許していません。
このあたりが予想を難しくしています。ロジックで行くか最近の流れで取るか。。。
栃木 - 0、群馬2と3で
3 - H // 仙台(11位)
4 - A // 鳥栖 (8位)
ホームの仙台、前節アウェイでの神戸戦ではボールポゼッション35%ながらもチャンスを多く作り勝利を挙げています。上手く神戸を操っていました。
そして仙台を後押ししてくれるデータが、過去の対戦成績、通算では13勝13敗4分ですが、ホームに限れば9勝3敗2分で得意にしています。
ただし、現在サガン鳥栖には4連敗中で7試合勝っていません。
勝ったのは2012年4月のナビスコカッ以来、リーグ戦では2009年3月でのJ2リーグ戦までさかのぼります。
前節首位浦和に6-1と大敗した後遺症がないか?その前も川崎Fに3-2で破れており2試合9失点です。ただ勝てなかった時期を見ると比較的に試合間隔の短い時が苦手のようです。
今週のサガン鳥栖はナビスコカップの試合もなく、今節では1週間の間隔を取り挑めます。
その間にじっくり守備面での修正に時間がとれそうです。
月が変わってツキが変わればよいですが。。。
浦和レッズに4-4で引き分けた仙台、そのレッズに6-1で破れたサガン鳥栖、これを物差しにしたいと思います。
仙台 - 2と3、鳥栖 - 1で
5 - H // 浦和 (首位)
6 - A // 清水(17位)
多くは語りませんがこの組み合わせを聞くと思い出す昨年の無観客試合です。もう1年が過ぎたんですね。風化させてはならない出来事です。
ACLに出場していた浦和は中3日で挑む試合で疲れが心配ですがアウェイでも柏相手なので影響はないでしょう、自信とのコンディションつくりは問題ないと思われます。
さすが首位のチームだけあり脅威な攻撃力を持ちます、最近5試合で16得点、4-4で引き分けた仙台戦を除けば褒められた成績です。ホームでも負けていませんね、欲を言えばきりがないですが、無失点で買ってもらいたいところです。
アウェイの清水は若手選手起用でチームが活性化されてきたようでナビスコカップ含め連勝、前節での川崎F戦では大久保選手不在ながらも良く勝ったと思います。
この勝利が浮上のきっかけとなり、セカンドステージでヤングエスパルスの巻き返しを期待できそうです。
過去の対戦成績では浦和の14勝11敗5分、ホームでは6勝5敗4分で清水も思いのほかアウェイであの赤い大観衆のなか大健闘の部類に入ります。
今回は最近5試合16得点の攻撃力に期待しましょう、ファーストステージはこのまま無敗で行きそうですね。
浦和 - 3、清水 - 1で
最近はスマホでベットできるので、かなり便利になりました、会場でスマホを操作している人を見るとベットされてる方もいるようです。
前回は浦和が鳥栖相手に6点を奪い圧勝、ただ他の試合で3が出ず平穏に終え1等賞金66,635円でした。傾向からいって日本ダービー後のトトです。サッカーくじにも注目してもらいたいところでしょう、高配当が出てきそうな予感
1 - H // 栃木(17位)
2 - A // 群馬(14位)
今週末のJ2は第17節、トト主催者は今週も私達を悩ませる試合を選んできました。
栃木 - 群馬って。。。関東近郊にお住まいの方であれば親しみがあるかと思いますが、神奈川あたりから南、関西、九州地方の方にとってかなり難解なチーム予想になります。
私も栃木と群馬のイメージ、似たようなイメージがあり、餃子がおいしいところというのを思い出します。あとはなんでしょうか?夏が暑い。。。
北関東ダービーといわれる対戦、先日行われた競馬祭典日本ダービーの翌週に行うあたりがにくいところで好感が持てます。
サッカーの話題に戻しますが、両チーム共に、チーム名を聞いてパッと思い浮かぶ選手がいませんでしたが栃木は阪倉監督が指揮を執るチーム、確か10年以上前ですが、プレイステーションのサッカーゲームに嵌っているころ、良く聞いた名前です。中盤の選手で名古屋に所属していた選手でした。
今シーズンの栃木は3勝6敗7分けで最近6試合、4/29以降勝ち星がありません。16試合で14得点
1試合平均得点が0.88、ホームゲームでは1勝3敗4分でちょっと強調材料が見当たりません。
アウェイの群馬、今シーズン6勝8敗2分、現在14位ではありますが、最近2試合では昇格候補の千葉と磐田を破っておりチーム状態が上向いています。
この好調さにのり、群馬の3を狙ってみたいところです。
過去の対戦成績では栃木の6勝5敗3分でほぼ互角、ホームでの成績では3勝1敗3分、群馬に1失点しか許していません。
このあたりが予想を難しくしています。ロジックで行くか最近の流れで取るか。。。
栃木 - 0、群馬2と3で
3 - H // 仙台(11位)
4 - A // 鳥栖 (8位)
ホームの仙台、前節アウェイでの神戸戦ではボールポゼッション35%ながらもチャンスを多く作り勝利を挙げています。上手く神戸を操っていました。
そして仙台を後押ししてくれるデータが、過去の対戦成績、通算では13勝13敗4分ですが、ホームに限れば9勝3敗2分で得意にしています。
ただし、現在サガン鳥栖には4連敗中で7試合勝っていません。
勝ったのは2012年4月のナビスコカッ以来、リーグ戦では2009年3月でのJ2リーグ戦までさかのぼります。
前節首位浦和に6-1と大敗した後遺症がないか?その前も川崎Fに3-2で破れており2試合9失点です。ただ勝てなかった時期を見ると比較的に試合間隔の短い時が苦手のようです。
今週のサガン鳥栖はナビスコカップの試合もなく、今節では1週間の間隔を取り挑めます。
その間にじっくり守備面での修正に時間がとれそうです。
月が変わってツキが変わればよいですが。。。
浦和レッズに4-4で引き分けた仙台、そのレッズに6-1で破れたサガン鳥栖、これを物差しにしたいと思います。
仙台 - 2と3、鳥栖 - 1で
5 - H // 浦和 (首位)
6 - A // 清水(17位)
多くは語りませんがこの組み合わせを聞くと思い出す昨年の無観客試合です。もう1年が過ぎたんですね。風化させてはならない出来事です。
ACLに出場していた浦和は中3日で挑む試合で疲れが心配ですがアウェイでも柏相手なので影響はないでしょう、自信とのコンディションつくりは問題ないと思われます。
さすが首位のチームだけあり脅威な攻撃力を持ちます、最近5試合で16得点、4-4で引き分けた仙台戦を除けば褒められた成績です。ホームでも負けていませんね、欲を言えばきりがないですが、無失点で買ってもらいたいところです。
アウェイの清水は若手選手起用でチームが活性化されてきたようでナビスコカップ含め連勝、前節での川崎F戦では大久保選手不在ながらも良く勝ったと思います。
この勝利が浮上のきっかけとなり、セカンドステージでヤングエスパルスの巻き返しを期待できそうです。
過去の対戦成績では浦和の14勝11敗5分、ホームでは6勝5敗4分で清水も思いのほかアウェイであの赤い大観衆のなか大健闘の部類に入ります。
今回は最近5試合16得点の攻撃力に期待しましょう、ファーストステージはこのまま無敗で行きそうですね。
浦和 - 3、清水 - 1で
最近はスマホでベットできるので、かなり便利になりました、会場でスマホを操作している人を見るとベットされてる方もいるようです。
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