前回は意外な鹿島の3で配当が192,511円でした、以外なチームが3を出すと高配当ですね、鹿島サポーターの方が結構当たってるように思えます。
12BET的にはG大阪 - 仙台でG大阪が仙台を意外と苦手にしている点を強調し、当てましたが、鹿島の結果ではずれです。
ファーストステージ最終節ということでセカンドステージにつながる試合ということで波乱があってもおかしくない様子です。
1 - H / 山形 16位
2 - A / G大阪 4位
5/10以来5試合勝ち星がない山形、ファーストステージでの山形は結局アウェイで未勝利に終わっています。
ただ3勝挙げたファーストステージのホームゲーム全て完封勝ちという、嵌るときは嵌るチーム、山形にいつも黒星予想していた人には厄介なチームです。
中三日で挑むGですが、水曜に行われる柏戦の結果がわかりませんが、前節の仙台戦、やはり勝てません、2試合で1得点とちょっとガンバらしくない結果です。
ただ無敗でファーストステージ優勝の浦和と比較してもG大阪も2敗しかしていません、セカンドステージでは引き分けて終えた試合を勝ちに返られれば優勝のチャンスが出てきます。
ファーストステージはACLに比重を置いていただけにこの成績でも悲観しなくて良いと思います。
この組み合わせ、天皇杯、J2での試合も含め、山形が苦手にしている相手で1勝8敗1分、勝ったのは2010年10月までさかのぼり、G大阪が5連勝中です。
その5連勝のうち3回のスコアが3-2です、山形の2はちょっと?0じゃないのか?と思われますが、こういうデータが有れば山形2にマークできるのではないでしょうか?
山形2、G大阪3で、
3 - H / 浦和 優勝
4 - A / 新潟 17位
ファーストステージ優勝を決めた浦和、この試合では消化試合の意味に受け取れそうですが、プロである以上いつもの勝利を目指す戦いぶりを期待します。
前節アウェイでの湘南戦で後半の最初から途中出場したシルバ、成岡選手が上手く機能し、畳み掛けるように3得点して勝っています。
このような試合ができれば17位にとどまるチームではありません、ナビスコカップも含めた最近5試合で3勝1敗1分、セカンドステージの巻き返しが怖いチームとなりそうです。
驚くことにこの組み合わせの対戦浦和の20勝2敗4分、新潟が大苦戦しています、直近6回の戦いで浦和から得点すら上げていません、引き分けでさえ2012年7月、勝ったのは2006年7月までさかのぼり、20試合勝っていません。
2006年7月といえばドイツワールドカップのあとですね。
浦和1と2、新潟0で
5 -H / 神戸 13位
6 - A / 横浜FM 6位
リーグ終盤失速した神戸、最近10試合で2勝4敗4分で勝ち点がいまひとつ伸びませんでしたが、前節、前々節での浦和、G大阪を苦しめ簡単に勝たせなずこずらせていました。
ただ最近5試合で2得点、引き分けには持ち込めるが勝ちきれないところが一ケタ台の順位にいけない要因です。
4/25以来マルチ得点もありません、チームにとっては久しぶりにはじけて勝ちセカンドステージにつなげたいところです。
アウェイの横浜は前節ホームで鹿島と戦い3-0で完封負けを喫しています。
試合開始早々に先制され相手を乗せてしまいました。
ただ負けたのも5/2以来でこの負けでいい流れが切れていなければ良いですが
過去の対戦成績、神戸の5勝10敗10分です。直近5回では2勝2敗1分。
気になったのがあまり0点で終わる試合がなく、両チーム点を取りながら勝敗が決しているところです。
これを見ると、0にマークする必要はないかと思われます。
その直近5回の中で横浜の得点2が4回あり、神戸の3が2度あります。
最終節とあって打ち合いが予想されます、ここは両チームの3狙いで行きたいところです。
神戸2と3、横浜2と3で
12BET的にはG大阪 - 仙台でG大阪が仙台を意外と苦手にしている点を強調し、当てましたが、鹿島の結果ではずれです。
ファーストステージ最終節ということでセカンドステージにつながる試合ということで波乱があってもおかしくない様子です。
1 - H / 山形 16位
2 - A / G大阪 4位
5/10以来5試合勝ち星がない山形、ファーストステージでの山形は結局アウェイで未勝利に終わっています。
ただ3勝挙げたファーストステージのホームゲーム全て完封勝ちという、嵌るときは嵌るチーム、山形にいつも黒星予想していた人には厄介なチームです。
中三日で挑むGですが、水曜に行われる柏戦の結果がわかりませんが、前節の仙台戦、やはり勝てません、2試合で1得点とちょっとガンバらしくない結果です。
ただ無敗でファーストステージ優勝の浦和と比較してもG大阪も2敗しかしていません、セカンドステージでは引き分けて終えた試合を勝ちに返られれば優勝のチャンスが出てきます。
ファーストステージはACLに比重を置いていただけにこの成績でも悲観しなくて良いと思います。
この組み合わせ、天皇杯、J2での試合も含め、山形が苦手にしている相手で1勝8敗1分、勝ったのは2010年10月までさかのぼり、G大阪が5連勝中です。
その5連勝のうち3回のスコアが3-2です、山形の2はちょっと?0じゃないのか?と思われますが、こういうデータが有れば山形2にマークできるのではないでしょうか?
山形2、G大阪3で、
3 - H / 浦和 優勝
4 - A / 新潟 17位
ファーストステージ優勝を決めた浦和、この試合では消化試合の意味に受け取れそうですが、プロである以上いつもの勝利を目指す戦いぶりを期待します。
前節アウェイでの湘南戦で後半の最初から途中出場したシルバ、成岡選手が上手く機能し、畳み掛けるように3得点して勝っています。
このような試合ができれば17位にとどまるチームではありません、ナビスコカップも含めた最近5試合で3勝1敗1分、セカンドステージの巻き返しが怖いチームとなりそうです。
驚くことにこの組み合わせの対戦浦和の20勝2敗4分、新潟が大苦戦しています、直近6回の戦いで浦和から得点すら上げていません、引き分けでさえ2012年7月、勝ったのは2006年7月までさかのぼり、20試合勝っていません。
2006年7月といえばドイツワールドカップのあとですね。
浦和1と2、新潟0で
5 -H / 神戸 13位
6 - A / 横浜FM 6位
リーグ終盤失速した神戸、最近10試合で2勝4敗4分で勝ち点がいまひとつ伸びませんでしたが、前節、前々節での浦和、G大阪を苦しめ簡単に勝たせなずこずらせていました。
ただ最近5試合で2得点、引き分けには持ち込めるが勝ちきれないところが一ケタ台の順位にいけない要因です。
4/25以来マルチ得点もありません、チームにとっては久しぶりにはじけて勝ちセカンドステージにつなげたいところです。
アウェイの横浜は前節ホームで鹿島と戦い3-0で完封負けを喫しています。
試合開始早々に先制され相手を乗せてしまいました。
ただ負けたのも5/2以来でこの負けでいい流れが切れていなければ良いですが
過去の対戦成績、神戸の5勝10敗10分です。直近5回では2勝2敗1分。
気になったのがあまり0点で終わる試合がなく、両チーム点を取りながら勝敗が決しているところです。
これを見ると、0にマークする必要はないかと思われます。
その直近5回の中で横浜の得点2が4回あり、神戸の3が2度あります。
最終節とあって打ち合いが予想されます、ここは両チームの3狙いで行きたいところです。
神戸2と3、横浜2と3で
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