前回はG大阪、浦和の3がでましたが、対戦相手が下位チームで、皆さん3にマークをしていたような結果で1等6万円台で終了。
これでファーストステージが終了し、すぐにセカンドステージが開幕します。
この間開幕したばかりなのに、また開幕というちょっと不思議な気持ちにさせられます。
イメージとして開幕戦 = 寒いという印象を強く持っているのですが。。。
今週のtotoGOAL3 3試合共にJ2 戦です。
◆ 横浜FC(10位) - 札幌(6位)
20節まで終了し8勝6敗6分、勝ち点30の横浜、開幕から二ヶ月ホームでの勝ち星がありませんでしたがようやく好調の兆しで10位まで順位を上げています。
3連勝が1度もないだけにここを勝って順位を一ケタ台に乗せたいところです。
アウェイの札幌、ソロソロ昇格してもらって札幌を訪れてみたいというJ1チームのサポーター達の超えに応えてるのか6位と好調です、最近5試合で2勝3分、コツコツ勝ち点を積み上げいます。
チームの特徴は堅実な守備陣でとく統率が取れており失点数15がリーグ2位の成績、これで首位の大宮、2位の磐田並みの攻撃力がついてくれば上位を争うチームになれます。
元日本代表、川崎Fで大活躍した稲本選手もこの親天地札幌で19試合に出場しています。
過去の対戦成績では横浜の11勝8敗8分、ホームで4勝5敗4分とそれほどホームを得意にしているわけではないようです。
アウェイでは7勝3敗4分で横浜の選手は札幌遠征が大好きな事が成績に現れています。
また今シーズンの札幌、アウェイで10回戦い5勝5分で無敗です、よほど札幌の気候が寒くて遇わないのかホームでは3勝3敗3分です。
>>> 横浜1、札幌1で
◆ C大阪(4位) - 大分(22位)
田坂監督退任後一行に光の見えない大分トリニータ、もう2ヶ月以上勝ち星から遠ざかります。
J1から降格してきたセレッソ大阪、すでに5敗、フォルラン退団後心配になっていましたがそれほど影響はなさそうです。
過去の対戦成績ではC大阪の5勝3敗3分ですが大分が勝ったのは2006年までさかのぼります。
今回最下位チームの相手で取りこぼしは許されないところ、大分にも起爆剤的なニュースも聞かないだけにここをキッチリ勝ち上位陣に喰らいついていくでしょう。
>>> C大阪2と3で、大分0、
こういった試合仮に大分が2、3が出ると高配当になりそうですね。
◆岡山(13位) - 京都(15位)
攻撃に比重を置いているチームなのかその分失点の多さが目立つ京都、失点数31に対し、岡山は約半分の16です。
ホームの岡山、開幕から2試合連続完封勝利でブックメーカー的にダークホース、波乱を作るチームでしたが、その後は4月後半から7試合勝てず、勝っても好調をキープできず13位に低迷しています。
アウェイの京都も岡山に似たようなチームで流れに乗れず、連勝もありません。
結構タレントそろいのチームの印象ですが、この15位という成績は意外で、ブックメーカーファンに迷惑を掛けているようです。
過去の対戦成績は岡山の2勝3敗3分、直近5回の成績が1勝1敗3分、3度の引き分けのスコアがすべて1-1です。
そのうち1勝1敗のスコアが2-3、1-4でこの試合で3が期待でき、過去8度の対戦で必ず両チーム得点を上げています。
0にマークするという事はお金を捨てるようなことになります。
岡山1と3、京都1と3で
これでファーストステージが終了し、すぐにセカンドステージが開幕します。
この間開幕したばかりなのに、また開幕というちょっと不思議な気持ちにさせられます。
イメージとして開幕戦 = 寒いという印象を強く持っているのですが。。。
今週のtotoGOAL3 3試合共にJ2 戦です。
◆ 横浜FC(10位) - 札幌(6位)
20節まで終了し8勝6敗6分、勝ち点30の横浜、開幕から二ヶ月ホームでの勝ち星がありませんでしたがようやく好調の兆しで10位まで順位を上げています。
3連勝が1度もないだけにここを勝って順位を一ケタ台に乗せたいところです。
アウェイの札幌、ソロソロ昇格してもらって札幌を訪れてみたいというJ1チームのサポーター達の超えに応えてるのか6位と好調です、最近5試合で2勝3分、コツコツ勝ち点を積み上げいます。
チームの特徴は堅実な守備陣でとく統率が取れており失点数15がリーグ2位の成績、これで首位の大宮、2位の磐田並みの攻撃力がついてくれば上位を争うチームになれます。
元日本代表、川崎Fで大活躍した稲本選手もこの親天地札幌で19試合に出場しています。
過去の対戦成績では横浜の11勝8敗8分、ホームで4勝5敗4分とそれほどホームを得意にしているわけではないようです。
アウェイでは7勝3敗4分で横浜の選手は札幌遠征が大好きな事が成績に現れています。
また今シーズンの札幌、アウェイで10回戦い5勝5分で無敗です、よほど札幌の気候が寒くて遇わないのかホームでは3勝3敗3分です。
>>> 横浜1、札幌1で
◆ C大阪(4位) - 大分(22位)
田坂監督退任後一行に光の見えない大分トリニータ、もう2ヶ月以上勝ち星から遠ざかります。
J1から降格してきたセレッソ大阪、すでに5敗、フォルラン退団後心配になっていましたがそれほど影響はなさそうです。
過去の対戦成績ではC大阪の5勝3敗3分ですが大分が勝ったのは2006年までさかのぼります。
今回最下位チームの相手で取りこぼしは許されないところ、大分にも起爆剤的なニュースも聞かないだけにここをキッチリ勝ち上位陣に喰らいついていくでしょう。
>>> C大阪2と3で、大分0、
こういった試合仮に大分が2、3が出ると高配当になりそうですね。
◆岡山(13位) - 京都(15位)
攻撃に比重を置いているチームなのかその分失点の多さが目立つ京都、失点数31に対し、岡山は約半分の16です。
ホームの岡山、開幕から2試合連続完封勝利でブックメーカー的にダークホース、波乱を作るチームでしたが、その後は4月後半から7試合勝てず、勝っても好調をキープできず13位に低迷しています。
アウェイの京都も岡山に似たようなチームで流れに乗れず、連勝もありません。
結構タレントそろいのチームの印象ですが、この15位という成績は意外で、ブックメーカーファンに迷惑を掛けているようです。
過去の対戦成績は岡山の2勝3敗3分、直近5回の成績が1勝1敗3分、3度の引き分けのスコアがすべて1-1です。
そのうち1勝1敗のスコアが2-3、1-4でこの試合で3が期待でき、過去8度の対戦で必ず両チーム得点を上げています。
0にマークするという事はお金を捨てるようなことになります。
岡山1と3、京都1と3で
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