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2015年5月2日 23:00 日本時間
■ リヴァプール(5位) - QPR(19位)
前節のリヴァプールは、ハルシティ相手に先制され、1点が遠く、なかなかゴールを破ることが出来ずそのまま完封負けを喫しています。上の映像のようには行かず、サポーターにとってはかなりイライラさせられる内容だったようです。
アウェイのQPR降格圏内で残り4試合で何とか勝ち点を重ね残留を決めたいところ、
前節ではウェストハム相手にPKのチャンスを決められずそのままスコアレスで終了、もったいない試合でした、今回の相手がリヴァプール、次節がマンチェスターシティ戦で共にアウェイで戦います。
ただ4月は1勝1敗2分けでまずまずで、新昇格したばかりの年に降格は勘弁してくれとチームが奮起しているように思えます。
今回の相手が5位の名門リヴァプールですが最近3試合勝ち星のないリヴァプールならそれほど怖くないように思え互角にやれそうな気がしてきます。
Image:ZIMBIO
数多くある試合の中で大胆に逆らってみたい試合です。
【勝利への指針】 - QPR
世界で行われる様々なスポーツを楽しめる、12BETですが、いつものサッカーはもちろん、卓球にもベットが出来ます。
GWに突入し、人混みに出かけるがいやだ、長い列に並ぶのがいやだという方、こんなときこそ、ご自宅でじっくりスポーツ観戦もいいかも知れません。
現在開催中の中国で行われている世界卓球選手権に参加する事ができます、注目はやはり
日本人選手ですね。
本日は14:00から世界ランキング8位の福原選手がダブルス準々決勝に出場、シングルスでは石川選手が17:00から出場します。
オッズ的に中国選手が有利ですが、まずはこの難関を超えてもらいたいものです。
今日は卓球を見ましょう、TV中継はあるのでしょうか?
FTハンデ、赤のチームが強いと見られるチームでハンデがつけられていいます。
例えば一番上、の石川選手の試合、Zi Mu選手に1.5とハンデがついていますが、2セット以上の差をつけZi Muっが勝てば、あたり、1セット差でZi Muが勝ってもベット上では石川選手の勝ちとなります。
当然石川選手が試合に勝てばあたりです。
このあたりはブックメーカーをやっていくにつれて覚えてきます。
ダブルスのオッズを見ると、福原選手ペアの試合、こちらも世界ランキング1位の中国人選手ペアに1.05倍のオッズがついています。
1.05倍のオッズがつくのは圧倒的に中国人選手のペアが有利ということで、サッカーで例えれば、バルセロナ、バイエルン、レアルマドリッド並に堅いということです、競馬だとオルフェーブル、ディープインパクト急なのでしょう。
この卓球ベットも含め、先入観を持たないで参加すると意外とビギナーズラックで当たるかもしれません。
まずは少額ベットで試してみますか。。。
2015年4月30日 - 3:00 日本時間
■■■ エイバル(16位) - セビリア(5位)
今シーズン新昇格のエイバル、ここ最近ずっと元気がありません、3試合連続完封負け、
最近5試合で1勝4敗、得点がわずか2、直近15試合まで広げると1勝12敗2分でわずか5得点、
調べれば調べるほど強調材料どころかネガティブな気分になり気の毒です。
ぜひあの小さいスタジアムで来シーズンもバルサやレアルを迎えての試合を観てみたいのですが。。。残り5試合です、個人的に何とか残留してもらいたいチームです。
今回の相手ヨーロッパリーグ準決勝進出を決めた好調子のセビリア、アウェイ戦を苦手にしており、チャンスがあればその辺りか?
セビリアの今シーズン1試合平均失点が1.12、ホームでは0.53まで下げたったの9失点ですが、アウェイ戦になると27失点 1.75まで跳ね上がります。
ヨーロッパリーグ準決勝ではフィオレンティーナと、5/8ホームで5/15にアウェイで試合を行う予定です。
【勝利への指針】 - 1-2 セビリア
- 3:00 日本時間
■■■ レアルマドリッド(2位) - アルメリア(17位)
チャンピオンズリーグ準決勝ではユヴェントスと対戦する事が決定したレアル、初戦は5/6イタリアのトリノで行わます。
その準決勝の抽選会前はこんな写真が出回っていました。
前節のリーグ戦ではアウェイでセルタと戦い、このブログでCLの疲れと安心感でモチベーション的にxxxxということとベンゼマ、ベイルが不在ということで流れに逆らいセルタに少額ベットを推奨しましたが、その期待に応えてくれたのは試合開始15分まででしたね。
ボールポゼッションではレアルを上回ったもののレアルの決め手の差がだいぶ上回っていました、さすがチャンピオンズリーグで優勝を狙うチームです。
試合開始早々に先制点を奪い、レアルを本気にさせてしまったのが敗因だったような気がします
アウェイで戦う17位で崖っぷちのアルメリア、前節では同じ残留争いを演じるエイバルに完封勝利で自力で勝ち点をあげようやくホームで今季3勝目です。
ただしアウェイでは現在5連敗中、相手がレアルということで前回のエイバルとの比較でかなりの相手強化でもたついてしまいそうです。
今回は、レアルのゴールショーを楽しみにしましょうか
1x2勝敗予想では銀行利子並みのオッズです、コレクトスコア、トータルゴールで決めたいところです。
【勝利への指針】 - 4-1 レアルマドリッド
- 3:00 日本時間
■■■ セルタ(9位) - マラガ(7位)
前節の15分まで夢を見させてもらったレアル戦、試合開始早々に先制してしまった為に相手を本気にさせてしまい結局2-4で敗戦、前半終了時点で2-3と大荒れの試合でしたが後半は落ち着いていました。
2連勝中だっただけにその勢いがとまっていなければよいのですが
ホームでは5試合負けなしで安定感がありますが、アウェイ戦では6連敗中のマラガ、 何とかアウェイでの苦手意識を消せないでしょうか?
直近5回のこの組み合わせの成績がセルタの1勝3敗1分というデータが予想を難しくしています。
有利そうに見えるホームでの成績も2勝5敗2分で負け越しています。
【勝利への指針】 - 0-0 ドロー
- 5:00 日本時間
■■■ エルチェ(15位) - ラコルーニャ(18位)
優勝争いとは別な意味で興味をそそる残留争い、
崖っぷち同士の試合です。
最近5試合2勝2敗1分で勝ち点31の昇格2年目のエルチェ、11試合勝ち星のないラコルーニャ、勝ち点29で18位です。
【勝利への指針】 - 1-1 ドロー
ラコルーニャがアウェイで勝ったのは1/31までさかのぼり、期待ができません、良くて引き分けまでか?最近5試合2敗3分、勝てないながらも得点している点に注目し、0-0ではなく1-1の引き分けを狙います。
ラコルーニャの全体得点のうち34.5%が後半75分から90分までに上げている点が気になります。
土壇場に追いつき引き分けに終えるのでしょう
- 5:00 日本時間
■■■ ビジャレアル(6位) - ATマドリッド(3位)
アウェイのATマドリッド、前節でのエルチェ戦ではCL敗退後の試合で状態とモチベーションを心配していましたが、余計な心配で終わり、負けた鬱憤を晴らすかのような3-0の完封勝利です。
ホームのビジャレアル、順位では6位でまずまずの成績ですが、ヨーロッパリーグを並行して戦った疲れなのか?公式戦9試合勝ち星無し、リーグ戦では7試合勝ち星無しで得点わずかの1です、救われる部分勝てないながらも、負けないところでしょうか?
今シーズンの引き分けも10でリーグトップになります。
勝てない7試合で引き分けが5つです。
けが人が多いという部分が急停車の要因ともいえます
【勝利への指針】 - 0-1 ATマドリッド
イングランドプレミアリーグに来シーズン、ワトフォードが自動昇格を決めました。
確かオーナーは歌手のエルトンジョン、2006-07シーズン以来のプレミア復帰です。
このイングランド2部リーグは24チームで競い46試合戦います、昇格が決定したワトフォードは
ここまで45試合戦い27勝11敗7分、勝ち点が87
攻撃の中心選手がトロイ・ディーニーで21得点、オディオン・イガロの20得点でこの二人でチーム総得点、このイガロ選手今シーズンスペインリーグから移籍してきた25歳のナイジェリア人選手です。
このワトフォードに入団し素質が開花した選手で3月の国際Aマッチデーの際に代表に招集されています。
今年の1月にFAカップでマンチェスターシティを破ったのが記憶に新しいですね。
スタジアムが思いのほかきれいです。
Image:ZIMBIO
ちなみにこの写真の対戦相手のフルハム、現在17位です。
2位がボーンマスでこのままいければ自動昇格、3位から6位までが日本のJ2リーグの形式で
卍どもえプレーオフを行います。
3位 - ミドルズブラ 844位 -ノリッジシティ 83
5位 -イプスウィッチ 78
6位 -ダービー 77
今週当たりから、優勝争いはもちろん、降格、新昇格の話題が多くなる約一ヶ月です。
来シーズンの為に2部リーグについて勉強するいい機会かも知れません。
ありがとうございました。
2015年4月29 - 3:45 日本時間
■ ハルシティ(16位) - リヴァプール(5位)
崖っぷちだったハルシティ、先週はアウェイでクリスタルパレスと対戦し、完封勝利を決めました。
7試合ぶりの勝利で自信を持ってリヴァプールに挑みます。
今シーズンもこの試合含めあと5試合、そのうち4試合をホームで戦います。
残り試合を観るとユナイテッド、トッテナム、アーセナル、今回のリヴァプール、とても勝ち点の計算が出来る相手では有りません。
開き直って最後の5試合スポーツブックメーカー的に波乱の目となる事を期待します。
公式スポンサーの12BET、このチームが降格した場合、来期はどうなるのか気になります。
これはわかり次第ベットお伝えしたいと思います。
アウェイのリヴァプール、前節のウェストブロムとスコアレスの引き分け、ボールポゼッション68%で試合を支配しますが最後まで決められず引き分け
これによってヨーロッパリーグの優先出場権がかかる5位争いがわからなくなってきました、トッテナムと勝ち点58で並ばれてしまいました。
5位で終えるのと6位でシーズンを終えるとでは来期の経営がずいぶん変わってくるようです、さすがにここは負けられないでしょう、冷静に試合に挑めればですが。
Image:Zimbio
【勝利への指針】 - ハルシティ
直近5試合のこの対戦、ハルの2勝1敗1分、そのうち2勝はホームであげたものでスコアは3-1と3-0、今回と同じ舞台で降格争いから一歩抜け出したいところでしょう。
リーグ終盤本気度の高そうなハル狙いでスポーツブックメーカーに逆らいます。
相手をイライラさせれば勝機が見えてこないでしょうかね
今シーズン限りのジェラード、来シーズンはアメリカでプレイでしょうか?
Image:Zimbio
柏レイソル、ACグループ予選通過おめでとうございます。
第762回 totoGOAL3はその柏が対象試合に含まれています。
Image:Zimbio
前回の配当は3がでなかったので、21,715円で平穏に終わっています。
先週は鹿島 - 神戸戦を見ていたのですが、負けてはしまいましたが柴崎選手のゴールが
素晴らしかったですね、その前の選手交代、押し込む時間帯が多かっただけに逆転まで持っていければと流れが向いていましたが、やはりこのスタジアムで良く勝っている神戸が戦い方を知っていたように思えました。
ただ金崎選手の退場はもったいなかったですね。
2015年4月29日 - 13:00
1 - 川崎(3位)
2 - 柏(12位)
3位の川崎、現在3位で2試合連続で3得点で攻撃陣が好調です。
アウェイの柏、ACLも重なり日程的に苦しいですが、結果を出しました、この試合のあと中2日で
清水戦です。
リーグ戦での最近5試合1勝3敗1分ですが、ACLに比重を置いているのか、Jリーグでの巻き返しは来月以降でしょう。
この組み合わせの通算成績が川崎の7勝7敗4分、ホームに限れば5勝1敗3分です。
> > > 川崎3、柏1で< < <
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
3 -新潟(15位)
4 - FC東京(4位)
4試合勝ち星のない新潟、前節はG大阪に逆転負け、今回も勝てなければ4月未勝利で終わります。
アウェイの東京、前節も完封勝利で4位に上がってきました、3位の川崎の得点が16に対し、東京はその半分の8、失点がわずかの4です。
その8得点のうち5得点が武藤選手が上げています
Image:Zimbio
最近5試合で4勝1敗、失点が広島に破れたときのわずか2、4勝全て完封で決めています。
> > > 新潟0、東京1で< < <
4 - 神戸(7位)
5 - 名古屋(11位)
前節アウェイで鹿島を破った神戸、交代出場の田中選手が得点を決めています、鹿島のGKとDFが重なり合いこぼれたボールがなぜか運よく田中選手の前に転がって来ました。
その前に鹿島のゴール間際、入ったか入らなかったか微妙な空中のボールがゴールと認められず、勝負の流れが神戸に向きました。
これで引き分けを挟んで3連勝の神戸、やはり春先好調です、3週ぶりのホームゲームでここも来たいです。
アウェイの名古屋、前節は首位の浦和に破れ3連勝ならず、シュート2本では厳しいですね。
今回は ナビスコカップ含め公式戦5試合で10失点、1勝3敗1分のアウェイ戦です。
ただ今回の相手神戸とは相性が良く通算成績14勝5敗3分、不利そうに見えるアウェイ戦でも
7勝3敗1分で得意の部類に入ります。
神戸が勝ったのは2007年までさかのぼり9連敗中で引き分けを含めると14試合勝てていないことになります。
最近の成績は度外視して狙って見たい試合です。
第8節なだけにグランパスエイトって言うことで強気にいきます。
> > > 神戸0と1、名古屋2と3で< < <
12BETでのオッズは以下の通りです。
2015年4月26日 - 21:30 日本時間
■ エヴァートン(12位) - マンチェスターユナイテッド(暫定4位)
ヨーロッパリーグベスト16で敗退決定後のプレミア3試合で2勝1敗、12月からしばらく続いた低迷期の借りを返そうと帳尻合わせでどこまで順位を上げられるでしょうか?
最近5試合で4勝1分2失点、アメリカ代表のGKハワードが退団を発表してからでしょうか?
調子が上がってきたのは?
残り5試合をこの調子でいけばひと桁台の順位でシーズンを終えられそうです。
アウェイのユナイテッド、注目された前節でのチェルシー戦、シュート数たったの2本で負けてしまいました、圧倒的なボールポゼッションにユナイテッド、こじ開けさせなかったモウリーニョ監督の
戦術勝ちです。
ユナイテッドもファンハール監督就任1年目で、贅沢な要求はナンセンスでしょう、ここまでチームを立てなおし、ほぼチャンピオンズリーグ出場権の獲得できる順位4位以内を確定させており、来シーズン以降が本当に楽しみになります。
【勝利への指針】 - ドロー
24:00 日本時間
■ アーセナル(暫定3位) - チェルシー(1位)
先週はFAカップを戦い、決勝進出を決めたアーセナル、これで公式戦9試合負けなし、残り6試合でチェルシーとの勝ち点差が10です、直接対決で下しておいて残り4節でクライマックスを迎えたいところです。
現在プレミア8連勝中、久しぶりにアーセナルが2位でシーズンを終えそうです、あとはこういった上位陣のチームにキッチリ勝てるようになれば信頼が持てるチームになるのですが、期待をすると裏切られます。
昨シーズンのこの時期にアウェイでチェルシーと対戦し6-0で破れた記憶が蘇ります、前半終えて4-0、退場者を出してから突然崩れだした試合です。
今シーズン11勝1敗3分、絶好調の最近ということでチェルシー撃破とまでいかないでしょうか?
Image:Zimbio
アウェイのチェルシー今回の試合、ドロクバを足首の怪我の為欠場予定です、得点王コスタ、ドロクバと2枚の攻撃選手を欠く布陣で誰が出てくるのでしょうか?代わりに出てくるだろう若手選手、経験を積ませる対戦相手がアーセナルということで格好のビッグチャンスです。
首位がためにちょっと苦労しそうな相手です。
フレッシュな人材で派手なプレミアデビューが見られるでしょうか?
嵌ればまたまた良い攻撃のオプションが増え脇を固めます、
Image:Zimbio
【勝利への指針】 - ドロー
攻撃力が下がるであろうチェルシー、守備力は健在です、好調のアーセナルがどこまで食い込めるか、緊張した試合になりそうです。
2015年4月26日 - 19:00 日本時間
■ マラガ(7位) - ラコルーニャ(18位)
5試合勝ち星のないホームマラガ、10試合勝ち星のない崖っぷちの新昇格ラコルーニャ
マラガは今シーズンホームで好調8勝3敗5分、1試合平均得点が1.09、失点1.19ですが、ホームに限れば平均1.38、失点が0.88と堅いチームになります、5試合勝てないといってもそのうち2つが、
レアルとATマドリッド戦です、ATマドリッドとはホームで2-2の引き分け、先制されたものの、責め続け逆転までした点を評価します。
逆にアウェイのラコルーニャは前節ホームでATマドリッドと戦い1-2で敗れています、こちらは2点先制され1点を返すのが精一杯の内容でした。
ATマドリッドのFWグリエスマンは最近のリーグ戦5試合連続得点で8得点上げており今シーズン22得点です。
チャンピオンズリーグで無得点だったのが悔やまれます。
【勝利への指針】 - マラガ
- 19:00 日本時間
■ アルメリア(16位) - エイバル(17位)
両チーム共に残留を決定させたい気持ちが強い同士の試合でかなりの激戦が予想されます。
ここまで27試合に出場してきたDFドゥバルビエルが累積警告で出場できないのがどう影響するか?
アウェイのエイバル、このチームのホームスタジアム収容人員が5千人という珍しいチームです。
降格してしまうとこのスタジアムで行われる、レアル戦、バルサ戦が見れなくなるとちょっと寂しい気がします。
個人的には残留してもらいたいところですが、アウェイ戦の場合7試合勝ち星なし、精彩を欠きます。
【勝利への指針】 - アルメリア
チームに関係なくホームが良く勝っています。
2015年4月27日 - 2:00 日本時間
■ セビリア(5位) - バジェカーノ(11位)
ヨーロッパリーグで準決勝進出を決めたセビリア、現在の順位は5位、何とかもうひとつ順位を上げてチャンピオンズリーグでこのチームを拝見させてもらいたいです。
準決勝は5/8、5/15にイタリアのフィオレンティーナと対戦します。
ちなみに私5/14.15は有給休暇申請済みです。(笑)
アウェイのバジェカーノ、またまた大差で敗退しています、レアルに5-1、バルサに6-1、前節はセルタに6-1で敗退、ただこのチーム勝つときにはキッチリ完封で勝ったりします。
スポーツブックメーカー的に掴みにくく厄介なチームです。
今回はアウェイということで大敗の順番でしょうか?
【勝利への指針】 - セビリア
2015年4月27日 - 4:00 日本時間
■ セルタ(9位) - レアルマドリッド(2位)
チャンピオンズリーグではやはり大舞台で勝てるところが底力が上だなと感じたレアルマドリッド
ATマドリッドを崩すのはあのようなプレイになるんでしょうかね、全てがワンタッチというか、ボールを受けてキョロキョロしただけで、相手が整えてしまい崩せなくなります。
戦術的に相手に考える時間を与えないようにボールを回すんでしょうか?身近で言えば昨日のJリーグでの鹿島の柴崎選手のゴールもそんな感じに見えました。
瞬きするのももったいないくらいのプレイでした。
【勝利への指針】 - セルタ
ベイル、ベンゼマを欠く布陣のレアルですが、縁の下の力持ち的存在に見えるハメス・ロドリゲス選手が復帰し、アクセントがつくようになるので格好はつけてくれることでしょう。
オッズ的に妙味がなく、アンチレアルの人にとって都合の良いデータです。
ホームのセルタが意外とレアルを苦しめています。
通賛成績ではレアルにおとり11勝19敗3分。ただホームに限れば8勝7敗1分けで勝ち越しており昨シーズンも2-0で下しています。
CL準決勝進出決定が決定した死闘直後の試合でモチベーション的にチャンスがあります。
おまけに2/18にはこのホームでATマドリッドも下しています。