2016年3月31日木曜日

【世界が注目するクラシコ】

 日本代表戦が終わったと思いきや今度はスペインリーグ、各国数あるリーグ戦の中でも世界で最も注目度の高い試合となるクラシコが日本時間の4/3 3:30から行われます。

残り8節となったスペインリーグ、首位はMSNを抱えるバルセロナ、2位のATマドリッドに勝ち点差9、
3位のレアルには勝ち点差10をつけてほぼ優勝のゴールが見えかかってきたところです。

MSN3人の得点だけでも69得点を上げており、これはATマドリッドの全得点49、最下位レヴァンテの全得点28がスアレスの得点26とほとんど変わらないというこの3人の凄さです。

ただ今回、それぞれ南米で行われていたワールドカップ予選を戦ってから迎える試合で時差など体調面が気がかりです。先日の南米予選ボリビア戦で通算50ゴールを決めたメッシに注目です。
今シーズンのバルサにはこれくらいのハンデがついてちょうどよいのかも知れません(笑)
12BET発表オッズは下記の通りです。
観戦料を支払う気分でブックメーカーを楽しみます。
 これが終われば今度はチャンピオンズリーグ、6月のEURO2016まで様々なビッグマッチが組まれています。この機会に12BETでブックメーカーをはじめてみてはいかがでしょうか?
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【テニスマイアミオープン 錦織圭選手出場】投資として挑みます

2016/4/1 - 4:00 日本時間
 テニスマイアミオープン準々決勝、今回の対戦相手は
フランスのガエル・モンフィス選手世界ランキング 16位でフランス出身の選手です
12BET発表のオッズは下記の通りです、このブログで何度も紹介していますが、
赤字の選手でオッズ1.5以下に当てはまる試合です、ここはキッチリ錦織選手に勝っていたいただきたいところです。
比較的波乱の少ないといわれるテニスベット、このような感じで1.4倍程度のオッズに勝利金額を
次の試合に全額投資で5試合連続勝利で100ドルが536ドルまで膨れ上がります。

次に536ドル投資と行きたいところですが、外れることも想定し一旦リセットし、また100ドルからはじめましょう、536-100で436ドル既に儲かっています。

おいしいものを食べても十分おつりがきます。
これはひとつの投資として成り立ちそうです、やっていくうちに進化しご自身のルールができてくると思われます、ぜひこの機会にいかがでしょうか?

ちなみに優勝予想での錦織選手は9倍で2番人気になります
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2016年3月30日水曜日

【イタリアセリエA】 第31節 注目の2試合

◆ ユヴェントス(1位) - エンポリ(11位)
   2016/4/3 3:45 日本時間
チャンピオンズリーグ決勝トーナメントではクジ運もありますが、バイエルンと対戦し敗退
今後は集中して国内リーグ戦5連覇を狙います。
残りの試合で今季好調のフィオレンティーナなどの上位チームとの対戦が控えており、今回11位の
エンポリ戦、約2ヶ月以上勝ち星のないチーム相手に確実に勝ち点3を取りにきます。
過去の対戦成績も調べる必要なしでしょう
念のため、ユヴェントスの12勝2敗3分、ホームでは7勝2分で、エンポリが勝てば
2007年コッパイタリア杯以来になります。 

優勝を狙うチーム相手に今年に入って下降気味のチームでは1点を取るのにも苦労しそうです。
【勝利への指針】 - ユヴェントス
 ◆フィオレンティーナ(4位) - サンドプリア(15位)
 2016/4/3 22:00 日本時間
ヨーロッパリーグではベスト16でトッテナムに破れその後リーグ戦でもモチベーションが切れ気味のフィオレンティーナ、4試合連続勝ち星無し、得点わずかの3で萎んだ風船のようになってきました。

せっかく今シーズン積み上げた勝ち点、何とか最後まで踏ん張り3位以内の順位でシーズンを終えたいところです。

アウェイのサンドプリアは夏の終わりと共に調子が下降しそのまま浮上のきっかけをつかめず、降格荒そうに片足を突っ込んだ状態が続きます

特にアウェイでの戦いっぷりが大いに不満で2勝9敗4分です。アウェイでの内容が改善されないと降格の恐れがあります。

最終節がアウェイでユヴェントスとの試合、この試合までに何とか残留を決めておきたいところです。
【勝利への指針】 - フィオレンティーナ 
過去の対戦成績を見るとフィオレンティーナを支持したくなります。
通算フィオレンティーナの10勝9敗12分けなのですが、ホームに限れば7勝1敗1分、仮にサンドプリアがフィレンツェの地で勝つようなことがあれば2004年以来になります。
フィオレンティーナは2週間ぶりの公式戦で気分一新されていないか?
 オッズ的に低いと思われます。ウィークリーボーナスを獲得し、ユベントス戦へベットします。
そこで増えた資金をそのままフィオレンティーナ戦へ
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【W杯南米予選の結果】ブラジルがまた...

 10ヶ国で行われ上位4チームが出場権獲得、5位のチームが大陸間プレーオフに回るこの南米予選
6節まで終了しました

日本時間今朝行われた結果
◆コロンビア 3-1 エクアドル
◆ベネズエラ 1-4 チリ
◆ウルグアイ 1-0 ペルー
◆アルゼンチン 2-0 ボリビア
 ◆パラグアイ 2- 2 ブラジル
ウルグアイ、アルゼンチン、コロンビアが順当に勝ち、先日ウルグアイとホームで引き分けた
ブラジルがパラグアイと引き分ける大波乱
累積警告で、ダビドルイスとネイマールを欠く布陣で挑んだとはいえ2試合連続2-2引き分け情けない結果で6位にのまま

後半途中まで2-0で追いかける展開、ドゥンガ体制に変わり10年ぶりに代表復帰した35歳のオリヴェイラのゴールで1点を返しロスタイムでバルセロナ所属のアルヴェスのゴールで同点に追いつき試合終了、いやー危なかったです。
W杯出場が危ぶまれまる順位となります、首位ウルグアイとの勝ち点差が5、残り4試合でどこまで
巻き返せるのでしょうか、ブラジルチーム、しばらく母国に帰れないような気が。。。

勝ち点13から9の間に7カ国、最終節までもつれそうな南米大陸予選です
 残り4試合です、ただ立て直すに十分時間があります、強豪国のウルグアイ、アルゼンチンと対戦が終わっているところが救いでしょうか
8/30 エクアドル(A)
 9/7 コロンビア(H)
10/4 ボリビア(H)
10/12 ベネズエラ(A) 

長い間サッカーを見ていますがたまにはこんなこともあるではで片付けられないようなことが起こるのでしょうか? 試合後のインタビューのコメントが気になります。
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ブックメーカーでのオッズはブラジル断然有利ではありませんでした
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2016年3月29日火曜日

【日本代表-シリア代表 - 12BETオッズ】

いろいろと厳しい意見が出ていますが予選7試合、無失点なんですよね、褒めることも大事だと思いますがあまり聞かれないところがやや残念です。

最後はキッチリ、決めるべき選手が決めてキッチリ勝って最終予選に挑みます。
プレミアリーグレスターの岡崎選手も勝負強くなりました、所属チームでの好調な流れが代表でも引き継がれています。
 12BET発表のオッズです。
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少しお金がたまったら決して大金ベットではなく 何か想い出になるような物を買うようにしましょう

熱くなるとギャンブルになってしまい、せっかくのスポーツの感動を味わえなくなります。
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2016年3月28日月曜日

【テニスマイアミオープン 錦織圭選手出場試合】ブックメーカーを楽しむ基本

テニスマイアミオープン3回戦 3/28 24:00
今回の対戦相手はウクライナ出身のアレクサンドル・ドルゴポロフ選手、過去3回対戦し全勝している相手、このあたりでは負けてはいられません。
【勝利への指針】 - 赤字の選手でオッズ1.5倍以下の選手へ
ギャンブルにせず、観戦料を支払う気分で気楽に挑みます。決して負けを取り戻そうとする
ベットは禁物です。これがブックメーカーを楽しむ基本です。
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【第834回 totoGOAL3 12BET的予想】

 前回は名古屋の完封負けが響き81,269円のチョイ高配当、J2予想に少し手ごたえを感じました。
実力が均衡気味のJ1と比較的実力通りになりやすそうなJ2というイメージを昨年から受けています。

さて今回のトトゴール3予想は以下の通りです
2016/4/2 15:00
1 H 鳥栖
2 A 柏
ナビスコカップ含め公式戦4試合勝ち星なしの鳥栖、似たように開幕から公式戦6試合勝ち星なしの柏の対戦、2-2で引き分け3試合ではすべて先制点を奪われ追いかける展開での内容、先制できれば勝機も見えてきそうです。

過去の対戦成績はサガン鳥栖の5勝5敗4分で互角、チーム問わずホームが良く勝っている印象で,
引き分け4度のうち1-1のスコアが3度あります。
3 H 湘南
4 A 神戸
リーグ戦未勝利ながらもナビスコカップで名古屋相手に完封勝ちで、光が見えてきたような湘南、月代わりということでツキもいい方向に向いてきそうです。今回はナビスコカップ2試合で6得点で2連勝の神戸の対戦

過去んお対戦成績は湘南の1勝2敗6分、引き分けの多さが目立ちます。

湘南が勝てば2006年5月のJ2戦、神戸が勝てば2010年6月のナビスコカップ以来の勝利になります。
昨シーズンは5年ぶりの対戦、ホームアウェーで2度戦い共に決着がつかず1-1で引き分けています。

3が出るとすれば最近元気な神戸の攻撃力に期待か?
5 H G大阪
6 A 横浜M
ACLとの絡みで試合日程のきつかったG大阪が2週間の休養を経てこの試合に挑みます、この試合のあとは再びACLとの並行で4月29日まで7試合戦います。
怪我に注意していい成績で乗り切ってほしいですね。

アウェイの横浜、開幕からまずまず納得の成績で2勝1敗1分、そうそう崩れないだろうなと思わせる
戦い方を良く知っているチームの印象です。

2003年以降の対戦成績はG大阪の10勝12敗9分でほぼ互角、ホームでは5勝6敗4分と苦戦しています。
2003年以降の31回中、どちらかが3点取った試合が3回しかなく、3にマークするのは無謀です。
また0-0のスコアレスも3度しかありません。
ひょっとするとこういった試合で3や0が出ると10万円越えの配当になりそうです。
 遠藤選手と中村俊輔、中沢選手の対戦になり非常に楽しみです、見るというより拝見させていただくという気分にさせられます、この機会に新しいスタジアムでライブで観戦というのもいいかも知れません。
ご自身の予想を加味して精度を高めてください。