前半終了時で1-0でドイツリードで折り返し、イングランドは後半開始からGKを変えてくる采配でしたが57分マリオゴメスに追加点を奪われ2-0、このまま大量失点で敗戦かという流れをトッテナムで21得点を上げているケインがゴール、途中出場で今シーズン絶好調レスターで19得点を決めているバルディが流れを変え同点ゴール、バルディにとって思い出になる代表初ゴール、 その後押せ押せムードでロスタイムにこの選手も好調トッテナムのデルが決勝点を決め試合終了
リーグ戦で好調な選手がそのまま力を出せた結果になりました。
イングランドにとってこの先楽しみな試合結果です、先週紹介した試合予想も見事に的中し
財布がやや厚くなりました。
やはりチーム状況、流れを読むのは大事なことだと再確認です。
この試合に勝ったイングランドはこのあと30日にオランダと、ドイツは同じく30日にイタリアと対戦します。
ドイツ代表はブラジルワールドカップ優勝国ながらも親善試合とはいえ公式戦2連敗、EURO2016
までにどう修正してくるのか気になりますが、本番に強い頑固なチームです、
この敗戦は後半一気に4人選手を入れ替えていただけにそれほど気にしていないようです。
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