またまた前回は3が出ず41,566円の低配当、12BET的予想は惨敗です。
2週連続3が出ない点を考えると今回はたくさん出ると思われますがどうでしょうか?
主催者は今回なじみの薄いJ2の試合を組み込みいっそう難しくしています。
もっと勉強してくれというメッセージと受け取りトトゴール3に挑みます。
H - 長崎
A - 熊本
九州ダービー、ホームの長崎は現役時代に元日本代表、アジアの大砲と呼ばれた高木琢也監督が指揮を取ります、開幕から4試合戦い1勝1敗2分で12位
アウェイの熊本、開幕から4試合負け無しんの3勝1分で3位、開幕から3連勝すべて完封勝利を決めています。
過去の対戦成績では長崎の1勝4敗1分です、過去に6度対戦していますが、そのうち4回のスコアが1-0と比較的に緊張感の高い九州ダービーのようです。
過去の6回、3点以上入った事がなく3にマークをするのは無謀に思えます。
またこの1-0というスコアにこだわれば、熊本が開幕から3連勝しスコアがすべて1-0というところ。
競馬で例えれば3連単の1着固定のような気分で挑みたいと思います。
H - 名古屋
A - 湘南
小倉新監督の元、2勝目を挙げた名古屋、追いつかれてからすぐに取り返した点が評価できます。今回の試合はナビスコカップになります、就任1年目順調に進んでるのではないでしょうか?
アウェイの湘南開幕から3節勝ち星がなく、前節でも広島相手に2-2での引き分け、最後はオウンゴールで追いつかれたとても悔いの残り試合となりました。
ここで勝ち点3が取れなかった事がシーズン終了時に響かなければ良いですが、3度目の正直という意味でここはキッチリ勝ちきる事ができるでしょうか?
名古屋と湘南の戦績は2010年以降6度対戦しており名古屋の4勝1敗1分、名古屋ホームでは
3戦3勝です。
湘南ですが勝てないながらも毎試合得点はしているので0にマークはしません
H - 柏
A - 仙台
前節の柏は昨シーズンまで指揮を取っていた吉田監督新潟相手に2-2の引き分け、湘南同様リードを守りきれず後味の悪い試合となりました。このあたりは選手交代が上手く機能しなかったと思われます。
アウェイ仙台の前節は名古屋との試合で同点に追いつくまでは良かったのですが、追いついてから名古屋の試合運びが変わってしまい、それに戸惑う間に失点、そのまま敗れています。
鹿島戦で見せた勝利への執念が裏目に出ました
この両チームの対戦は昨年天皇杯準々決勝で対戦し3-3のままPK戦までもつれて柏が勝利しています。
過去10年の対戦成績が柏の9勝5敗5分、ホームでは4勝2敗3分でそれほどホーム有利には思えませんが、過去19回のうち、どちらかが3点以上取った試合が2回しかないので、3が出る確率が低くなります。 10万以上の高配当を狙うのであればここは黙って3にマークしたいところ
気がついた今が大きなチャンスです、ご応募お待ちしております
2週連続3が出ない点を考えると今回はたくさん出ると思われますがどうでしょうか?
主催者は今回なじみの薄いJ2の試合を組み込みいっそう難しくしています。
もっと勉強してくれというメッセージと受け取りトトゴール3に挑みます。
H - 長崎
A - 熊本
九州ダービー、ホームの長崎は現役時代に元日本代表、アジアの大砲と呼ばれた高木琢也監督が指揮を取ります、開幕から4試合戦い1勝1敗2分で12位
アウェイの熊本、開幕から4試合負け無しんの3勝1分で3位、開幕から3連勝すべて完封勝利を決めています。
過去の対戦成績では長崎の1勝4敗1分です、過去に6度対戦していますが、そのうち4回のスコアが1-0と比較的に緊張感の高い九州ダービーのようです。
過去の6回、3点以上入った事がなく3にマークをするのは無謀に思えます。
またこの1-0というスコアにこだわれば、熊本が開幕から3連勝しスコアがすべて1-0というところ。
競馬で例えれば3連単の1着固定のような気分で挑みたいと思います。
H - 名古屋
A - 湘南
小倉新監督の元、2勝目を挙げた名古屋、追いつかれてからすぐに取り返した点が評価できます。今回の試合はナビスコカップになります、就任1年目順調に進んでるのではないでしょうか?
アウェイの湘南開幕から3節勝ち星がなく、前節でも広島相手に2-2での引き分け、最後はオウンゴールで追いつかれたとても悔いの残り試合となりました。
ここで勝ち点3が取れなかった事がシーズン終了時に響かなければ良いですが、3度目の正直という意味でここはキッチリ勝ちきる事ができるでしょうか?
名古屋と湘南の戦績は2010年以降6度対戦しており名古屋の4勝1敗1分、名古屋ホームでは
3戦3勝です。
湘南ですが勝てないながらも毎試合得点はしているので0にマークはしません
H - 柏
A - 仙台
前節の柏は昨シーズンまで指揮を取っていた吉田監督新潟相手に2-2の引き分け、湘南同様リードを守りきれず後味の悪い試合となりました。このあたりは選手交代が上手く機能しなかったと思われます。
アウェイ仙台の前節は名古屋との試合で同点に追いつくまでは良かったのですが、追いついてから名古屋の試合運びが変わってしまい、それに戸惑う間に失点、そのまま敗れています。
鹿島戦で見せた勝利への執念が裏目に出ました
この両チームの対戦は昨年天皇杯準々決勝で対戦し3-3のままPK戦までもつれて柏が勝利しています。
過去10年の対戦成績が柏の9勝5敗5分、ホームでは4勝2敗3分でそれほどホーム有利には思えませんが、過去19回のうち、どちらかが3点以上取った試合が2回しかないので、3が出る確率が低くなります。 10万以上の高配当を狙うのであればここは黙って3にマークしたいところ
気がついた今が大きなチャンスです、ご応募お待ちしております
0 comments:
コメントを投稿