リーグ中盤に差し掛かると思いきや、今年のJリーグは前期、後期の2シーズンで行われ、その前期も残り4節となりました。
首位は浦和レッズ、昨年は首位をキープしていましたが、優勝が決まりそうな終盤で失速してしまったあたりを考えると、好都合でしょう。
このまま前期は浦和で決まりそうですね。ややこしい年間チャンピオンについては後日考えましょう
前回のtotoゴールはお休みしましたが、得点3が3つ出て配当が39万の大波乱今週はどうなるでしょう。
Image : ZIMBIO
2015年5月30日13:00
1 - H 新潟
最近5試合で1勝3敗1分、3連敗中です。前節は7試合ぶりのマルチ得点でしたが、好調広島相手に4失点で依然と守備面での課題が残ります。
今シーズン0点で押さえた試合が1度しかないところを覚えておきましょう。
今回の相手、甲府との通算対戦成績、8勝3敗7分、ホームに限れば5勝1敗3分で
相性の良い相手です。
全体得点のうち64.3%を後半45分に上げているのが目立つデータです。
いまひとつ弾けきれない新潟ですが、同じく調子の上がらない甲府相手に連敗阻止を狙います。 2 - A 甲府
監督交代劇が起爆剤となったのか、2試合連続完封勝ちの甲府、中国リーグでプレーしていたブラジル人選手バレーが復帰し、3試合に出場して2得点上げて大きな救世主となっています。
このバレー1トップが一番しっくりとする戦い方です、試合をこなす中で精度も高くなってくるはずです、今後順位やデータをを無視して狙ってみたいチームです。
この組み合わせの最近5回の結果が新潟の1勝4分、4月のナビスコカップ予選でも対戦しており2-2で終えています。
>>> 新潟- 1 ,甲府1で
********************************
3 - H 横浜FM
リーグ戦4連勝中で順位を4位まで上げてきました、最近5試合で4勝1敗、そのうち3つが完封です。
ナビスコカップの試合との絡みで日程的に厳しいですが、経験値の多い選手が揃うチームです、それほど気にしなくてよいでしょう。
好調で迎えられる同じく上位争いをするガンバとの試合で互角以上にやれそうな気がします。
ガンバの宇佐美選手、試合後半に出てきて流れを変えられる力のあるリンス選手を
1試合平均失点0.83の横浜ベテラン守備陣がどう食い止めるか楽しみな試合です
4 - A G大阪
ACL決勝トーナメント1回戦で敵地韓国に乗り込み1-3で快勝し、帰国の途に着いたガンバ大阪、アウェイゴール3を上げほぼベスト8入りが確実になってきました。
リーグ戦でも依然好調で最近5試合3勝1敗1分、今回のアウェイ戦が終われば残り3試合全てホームで戦える利があります、首位の浦和に季節問わず、後半失速するジンクスが出ればガンバの逆転というシナリオも考えられます。
2009年以来横浜ホームゲームで勝てていないガンバ大阪、今節は今野選手が出場停止です。
このあたりが気がかりです。
>>> 横浜 1、G大阪0と1で
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5 - H 鳥栖
今季4敗目を喫してしまいましたが、負けるときは3点以上取られるのが目立ちますね。
全失点17のうちアウェイで13失点、ホームでは負けなしの4失点で2つのチームを見ているようです。
そして今回の対戦相手が首位の浦和、ホームでの1試合平均失点が0.67と堅い守備陣です。
浦和との通算対戦成績も4勝2敗1分、ホームでは3勝1分でお得意様にしています。
ひょっとしたらですが前記したG大阪逆転優勝のきっかけの手助けをしてくれそうです。
6 - A 浦和
今シーズン9勝3分で依然無敗の浦和、消化試合が1試合少ないながらも2位に勝ち点差4をつけて首位です。これで前期優勝を逃してしまうとちょっと目が当てられません。
同じ轍を2度踏まないようサポーター、関係者を安心させてもらいたいところです。
3節前で仙台と4-4と情けない試合がありましたが、その後勝ち切れる試合運びで徹底的にこだわっています。
全節の鹿島戦ではオウンゴールをバネに逆転勝利できたのもチームに勢いがあるからでしょうね。
>>> 鳥栖 1、浦和0で
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以下、12BETでのオッズです。
首位は浦和レッズ、昨年は首位をキープしていましたが、優勝が決まりそうな終盤で失速してしまったあたりを考えると、好都合でしょう。
このまま前期は浦和で決まりそうですね。ややこしい年間チャンピオンについては後日考えましょう
前回のtotoゴールはお休みしましたが、得点3が3つ出て配当が39万の大波乱今週はどうなるでしょう。
Image : ZIMBIO
2015年5月30日13:00
1 - H 新潟
最近5試合で1勝3敗1分、3連敗中です。前節は7試合ぶりのマルチ得点でしたが、好調広島相手に4失点で依然と守備面での課題が残ります。
今シーズン0点で押さえた試合が1度しかないところを覚えておきましょう。
今回の相手、甲府との通算対戦成績、8勝3敗7分、ホームに限れば5勝1敗3分で
相性の良い相手です。
全体得点のうち64.3%を後半45分に上げているのが目立つデータです。
いまひとつ弾けきれない新潟ですが、同じく調子の上がらない甲府相手に連敗阻止を狙います。 2 - A 甲府
監督交代劇が起爆剤となったのか、2試合連続完封勝ちの甲府、中国リーグでプレーしていたブラジル人選手バレーが復帰し、3試合に出場して2得点上げて大きな救世主となっています。
このバレー1トップが一番しっくりとする戦い方です、試合をこなす中で精度も高くなってくるはずです、今後順位やデータをを無視して狙ってみたいチームです。
この組み合わせの最近5回の結果が新潟の1勝4分、4月のナビスコカップ予選でも対戦しており2-2で終えています。
>>> 新潟- 1 ,甲府1で
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3 - H 横浜FM
リーグ戦4連勝中で順位を4位まで上げてきました、最近5試合で4勝1敗、そのうち3つが完封です。
ナビスコカップの試合との絡みで日程的に厳しいですが、経験値の多い選手が揃うチームです、それほど気にしなくてよいでしょう。
好調で迎えられる同じく上位争いをするガンバとの試合で互角以上にやれそうな気がします。
ガンバの宇佐美選手、試合後半に出てきて流れを変えられる力のあるリンス選手を
1試合平均失点0.83の横浜ベテラン守備陣がどう食い止めるか楽しみな試合です
4 - A G大阪
ACL決勝トーナメント1回戦で敵地韓国に乗り込み1-3で快勝し、帰国の途に着いたガンバ大阪、アウェイゴール3を上げほぼベスト8入りが確実になってきました。
リーグ戦でも依然好調で最近5試合3勝1敗1分、今回のアウェイ戦が終われば残り3試合全てホームで戦える利があります、首位の浦和に季節問わず、後半失速するジンクスが出ればガンバの逆転というシナリオも考えられます。
2009年以来横浜ホームゲームで勝てていないガンバ大阪、今節は今野選手が出場停止です。
このあたりが気がかりです。
>>> 横浜 1、G大阪0と1で
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5 - H 鳥栖
今季4敗目を喫してしまいましたが、負けるときは3点以上取られるのが目立ちますね。
全失点17のうちアウェイで13失点、ホームでは負けなしの4失点で2つのチームを見ているようです。
そして今回の対戦相手が首位の浦和、ホームでの1試合平均失点が0.67と堅い守備陣です。
浦和との通算対戦成績も4勝2敗1分、ホームでは3勝1分でお得意様にしています。
ひょっとしたらですが前記したG大阪逆転優勝のきっかけの手助けをしてくれそうです。
6 - A 浦和
今シーズン9勝3分で依然無敗の浦和、消化試合が1試合少ないながらも2位に勝ち点差4をつけて首位です。これで前期優勝を逃してしまうとちょっと目が当てられません。
同じ轍を2度踏まないようサポーター、関係者を安心させてもらいたいところです。
3節前で仙台と4-4と情けない試合がありましたが、その後勝ち切れる試合運びで徹底的にこだわっています。
全節の鹿島戦ではオウンゴールをバネに逆転勝利できたのもチームに勢いがあるからでしょうね。
>>> 鳥栖 1、浦和0で
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以下、12BETでのオッズです。
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