大変申し訳ございませんでした。
回を重ねるにつれ、こういうパターンだと10万位なるんだなと手ごたえをつかんできました。
1へマークすると投票率が高いため、1が出ると配当が下がり気味になりますね。
1.■ 名古屋 - G大阪
2.■ 横浜M - 鳥栖
Image:ZIMBIO
3.■ 徳島 - F東京
Image:ZIMBIO
※成績は編集上の都合で5/5現在のもの※
1.■ 名古屋 - G大阪
名古屋 - 最近5試合の得点 1-0-2-2-2(1勝4敗)
セレッソ大阪戦、何とかならなかったんでしょうか?
前半早々に失点、追いかける展開で、C大阪が退場者を出し数的有利で同点に追いつき猛攻を仕掛けましが、一瞬の隙を突かれてフォルランに得点を献上、ここは一流選手、見逃すわけもなく日本のサッカーにもなれてきて調子が上向きなだけにきっちり決められてしまいました。
11試合終え20失点、さらにホームでの平均失点が2.67で早急に改善策が必要です。
G大阪 - 最近5試合の得点 0-1-1-1-0(2勝3敗)
ここ3試合3連敗のガンバ大阪、期待の宇佐美選手に期待したいところですが、出場時間が短いためなのか、結果が出ません。
月も替わり心機一転して、初ゴール、久しぶりの勝利を決め、チーム、サポーターに元気とつけたいところでしょう。
G大阪、75-90分の得点力が高いです。
2シーズンぶりになったこの対戦、対戦成績はほぼ5分、名古屋の8勝10敗4分、両チームとも無得点だった試合は一度もなく、0にマークすることは危険です。 名古屋- 2
G大阪 - 2
2.■ 横浜M - 鳥栖
横浜M - 2-0-0-1-0 (1勝3敗1分)
得点力不足を嘆いた途端G大阪相手に2-0と解消した横浜M,四月の借りを今月返し、上位進出を狙います。
守備力は安定しており、リーグ最低失点数の8です。今回の相手はホームで5勝0敗と相性の良い鳥栖、ただこのチームは不気味さが漂い、順位は3位、マリノスに続く最小失点9です。
マリノスのベテラン守備陣がどう鳥栖の勢いを止めるかに注目です。
鳥栖 - 1-1-3-3-2 (4勝1敗)
ホームアウェイ気にしないで試合を運べる鳥栖、現在第3位でなかなか好調です。
現在リーグ得点王の豊田選手もワールドカップメンバーに選ばれるため非常に高いモチベーションで試合に挑んでいます。
ワールドカップ登録メンバー発表がいよいよ来週の5/12、ここはリーグ中断前最後の試合とあって、最後のアピール場所です。
当確線上といわれる、各選手当然モチベーションも高く、燃えていることでしょう。
この豊田選手、なんとなく同僚の播戸選手とイメージがかぶります。
きっと元日本代表の播戸選手から闘魂を注入されているのでしょう。
アントニオ猪木のテーマが似合いそうな感じがし、燃える闘魂ですね。
下の時間帯別得点を見ると鳥栖の後半での得点力の高さが目立ちます。横浜ベテラン勢、後半疲れが見えてくると一気にやられてしまいそうな予感。
今後気のなるのが好調な鳥栖が他のチームから徹底的に研究され、リーグ再開後どうなるか?今節までは大丈夫なような気がします。
横浜 - 0
鳥栖 - 3
3.■ 徳島 - F東京
徳島 - 0-1-1-0-3(1勝4敗)
念願のリーグ初勝利をあげた徳島、このまま浮上したいところですが、1試合平均得点ワーストの0.27、平均失点が2.64でチームとしてたくさんの修正点があります。
リーグ13試合を終えてワールドカップ開催のため中断に入りますがその間に、チーム強化を図り、リーグ再開後に台風の目となることを期待しましょう。
F東京 - 0-0-1-2-0 (2勝3敗)
順位は12位、チーム最高得点の選手の得点がわずか2、上位争い加わっていません。
ちょっと首を傾げてしまいますが、そろそろ新監督の戦術が浸透し、いつもの上位チームから嫌がられるチームへ戻ってほしいと思います。
このチームにはいい素材を持った選手がそろっています。
日本代表候補に森重選手、東選手、高橋選手がいますが、23人ぎりぎりのところでまだまだ微妙です。ぜひともこの試合でのアピール、大活躍を期待します。
個人的にはどこでもこなせ、器用でパワーのある徳永選手を選んでほしいところです。
絶対代表チームがよりしっくり来ると思うのですが。
力勝負に強いですよ。
Image:ZIMBIO
徳島 - 0
F東京 - 2
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