得点1にマークすると人気があって配当が少ないことから1を外した予想をしたら1が二つ出ました。
購入口数を増やしたいところですが、外れたときに傷口が広がってしまうので、適度にしましょう、当たる時は1口で当たる、当たらない時は10口勝っても当たりません。 ギャンブルになってしまいます。
■ 対象の試合■
1.浦和
2.Ｃ大阪
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1.新潟
2.名古屋
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1.鳥栖
2.大宮
回を重ねるにつれこのブログと相性が悪いような気がする、名古屋がまた出てきました。
今回は対象外ですが横浜も相性悪い気がします。
どういう基準で3試合選んでいるのでしょうね、自分で3試合選択できれば精度も上がり、完全的中できそうなのですが、なかなかそうも行かないのでしょう。
■ 浦和 - Ｃ大阪 ■
浦和 最近5試合の得点2-0-1-1-0
セレッソとの対戦成績、通算9勝6敗5分、ホームの場合4勝3敗3分、昨年12月に2-5で敗れたり、点の取り合いのイメージが強いですが、最近4試合無失点の浦和、順位も2位まで上げてきており安定感が出てきました。
C大阪 最近5試合の得点0-2-1-2-0
前節は仙台相手にまさかの完封負け、最近5試合1勝2敗2分、桜が散ってしまったのか最近元気がありません、 今週もACLを中国(香港のそば)で戦い戻ってきて浦和へ遠征、選手の疲労が懸念材料です。
浦和 - 2
C大阪 - 0
■ 新潟 - 名古屋 ■
新潟 最近5試合の得点0-2-2-1-2
ホームでは負けない新潟、3勝1敗4分です。
名古屋との対戦成績が通算10勝11敗6分ながらもホームに限ると8勝1敗3分、アウェイだと2勝10敗3分とわかりやすい組み合わせのひとつです。
これは大きなスタジアムでのオレンジに染まったサポーターの後押しですね。
新潟、食べ物がおいしいです。
名古屋 最近5試合の得点1-2-1-1-2
今シーズンの成績5勝8敗と新潟とは反対に引き分けのないチームです。
失点数がリーグで下から2番目の23、13試合で23失点とちょっと気がしますが、ほとんどの失点がホームでのものです(18失点)このホームで悪すぎるデータが今年の名古屋を難しくしています。
新潟 - 2
名古屋 - 2と1
■ 鳥栖 - 大宮 ■
鳥栖 最近5試合の得点2-1-1-1-2
現在首位のこのチーム、攻守のバランスが取れており一試合平均得点が1.69、失点0.89です。
J1昇格3年目、好不調の波がそれほどありません。負け続けても3連敗というところに好感が持てます。
大宮との通算成績が、2勝7敗3分、ホームのみ2勝2敗2分です。
苦手そうなデータですが、ほぼJ2時代の10年以上前のもの、J1昇格後だけにすると、1勝1敗2分です。確実に進化しているのが手に取るようにわかるチームここも期待しましょう。
大宮 最近5試合の得点0-1-2-1-0
大宮も失点の多いチームで23、降格圏内の17位、鳥栖と違って好不調の波が激しく勝てない時はなかなか勝てなくなるチーム、ここもどうでしょう？
大熊監督って声がスタジアムに響き渡って大好きなんですけどね。
鳥栖 - 2
大宮 - 1
大宮0にマークしたいですが、0の投票率が高いので省きます
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