2014年4月5日(土)
20:45 - 日本時間
◆ マンチェスターシティ(第3位) VS サウザンプトン(第8位)
前節のアーセナル戦では、巻けたほうが優勝争いから脱落という状況を出したが、アーセナルがしぶとく守りきり引き分けに持ち込んだ試合でしたね。
プレミアの優勝争いは最終節までもつれそうです。
マンCは前節での鬱憤をこのサウザンプトン戦にぶつけます。
Source:eurosport.yahoo.com
2014年4月5日(土)
23:00 - 日本時間
◆ カーディフシティ(第18位) VS クリスタルパレス(第16位)
=引き分け=
このままでは降格してしまいそうなカーディフ、最近は攻撃に重点を置く戦術で勝ちに行っている分、失点の多さが気になります。
多少のリスクは伴いますが守備力の整備が求められます。
アウェイのクリスタルパレスは前節で、まさかチェルシーを破るとは思っていませんでした、おそらくブックメーカーにおいては大波乱、当たった人はいつも機械的にホーム勝ちへかけている人でしょう、
配当も10倍くらいついたと思います、もっとかも
この試合は両チームにとって、勝てば降格圏問題が解消、負ければ降格圏確定ということになり、士気の上がる重要な試合になるでしょう。
クリスタルパレスにとって10年ぶりにこのスタジアムでカーディフを破り、残留確定のランプを点灯させたいところですが、現実的にどうでしょうか?
Source:itv.com
2014年4月5日(土)
23:00 - 日本時間◆ ニューカッスル (第9位) VS マンチェスター・U (第7位)
負ける時はあっさり負けてしまう、ニューカッスル、カバイエがパリサンジェルマンへ移籍後、チーム状態は下降し、順位も結局いつもと同じ10位当たりで勝敗5割といったところで落ち着いてきました。
マンチェスターUがプレミアより、明日と来週のCLでのバイエルン戦で頭がいっぱいでしょう、その間に行われる試合、選手を温存して疲労回復に努めさせなければならないこともあり、今回はどうでしょう、最近勝つようになりましたがちょっと信頼置けません。
Source:chroniclelive.co.uk
2014年4月5日(土)
23:00 - 日本時間
◆ ノリッジシティー(第15位) VS ウェストブロム (第17位)
=引き分け=
ホームでなかなか負けないとこのブログで何度かご紹介している、ノリッジシティ、ホーム直近6試合3勝3分、アウェイ直近6試合だと全敗です。
ここはウェストブロム勝利にベットすることは自殺行為でしょう。
Source:ZIMBIO
2014年4月6日(火)
01:30 - 日本時間◆ チェルシー(第2位) VS ストークシティ (第10位)
チェルシーにとってもマンチェスター・U同様にパリサンジェルマンとのCL真っ最中に挟まれた、この試合、気持ちの切り替えが大事なところです。
守備陣が相当の疲労が予想され中盤のラミレスも警告退場したため今週末まで出場停止です。モウリーニョ監督がどういう布陣でこの試合に挑んでくるのかを注目しています。
ただホームで圧倒的な強さのチェルシー、ホームゲームで7試合無失点、CLの兼ね合い、ラミレス不在を加味しても、2度同じ取りこぼしはしないでしょう。
参考としてアウェイのストークが勝つと1974年以来40年ぶりの勝利になります。
Source:nydailynews.com
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