2014年4月12日(土)
前々回が3勝2敗、前回が2勝4敗でした、前回の配当が一等15.540円、本気で10万円狙ってるので本命結果では仕方ありません。
あくまでも「 海老で鯛を釣る 」です....(( 笑 ))
ギャンブルといえばギャンブルなのですが、競馬や宝くじを買うよりはずっといいですね、自分で好きなチームをいろいろ研究できるところがいいです。
早く10万円当てて、お金を気にしないで寿司をたくさん食べてみたいです。
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今週末の対象3試合
① 鹿島 VS 新潟
② 名古屋 VS 浦和
③ 神戸 VS 徳島
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◆ ① 鹿島 VS 新潟 ◆
鹿島 (首位-5勝1敗、得点15、失点3) 開幕から6試合の得点、4-2-3-0-3-2
新潟(10位-2勝1敗3分け、得点4、失点4)開幕から6試合の得点 0-0-1-1-0-2
鹿島ホームのこの場合、見た目5勝3敗3分、一見鹿島有利そうですが、2007年までは確かに鹿島が有利でした。
ただ気になるのが2008年以降の成績1勝3敗2分。。。
2004年から2007年までは新潟が昇格して間もないということもあり、鹿島が大量得点で勝つケースが多かったためでしょう。
新潟も強くなり、対等に戦えるようになってきたのでしょうね、僅差の試合が目立ちます。
鹿島 - 1
新潟 - 1
◆ ② 名古屋 VS 浦和 ◆
一番難しい試合です、これを当てるか当てないかで決まりそうな鍵になる試合です。
名古屋 (11位-3勝3敗、得点9、失点11) 開幕から6試合の得点 2-0-2-1-2-2
浦和 (6位-3勝2敗1分、得点9、失点5) 開幕から6試合の得点 4-1-2-2-0-1
トヨタ VS 三菱の車対決で毎回注目している激しい試合です。
この赤同士の車対決、過去の対戦成績10勝9敗5分、互角です。
戦績を見るとホームが良く勝っている印象、スコアレスの結果だった試合は前24回中たった2回しかなく、2006年までさかのぼらなくてはなりません。
このデータから、両チームへ’0’というマークが消しましょう
名古屋が今季6試合中2点取った試合が4試合あるので’2’ははずせません
浦和はリーグ戦3がないですね、今期新加入した李選手がようやく本領発揮で、代表復帰へラストスパートをかけてくるでしょう。
そのあたりに期待。
名古屋 - 2
浦和 - 2
Source:ZIMBIO
◆ ③ 神戸 VS 徳島 ◆
神戸 (3位-3勝1敗2分、得点12、失点7) 開幕から6試合の得点 3-3-1-2-1-2
徳島 (18位-0勝6敗、得点1、失点19) 開幕から6試合の得点 0-1-0-0-0-0
人知れず神戸が第3位です、これは驚くべきことではなく、毎年こんな感じです、今年こそ一桁台の順位で終われるように願う、好きなチームのひとつです。
これを知っておくと来年以降のtotoへ役に立ちます。
神戸が好感持てる部分が毎試合得点を決めている点です、1.2.3得点が均等で予想を難しくしていますが今回はリーグ最多失点の新昇格徳島相手です。
徳島の今季の失点数を新しい順に並べると4-3-2-3-2-5
3失点以上が4回あります、この1週間で神戸対策、あらゆる面で修正をかけてくると思いますが、今回の相手は昨年もトモニJ2で戦った神戸です、J1の壁は関係ないような気がします。
徳島との過去の対戦では5勝1敗、神戸ホームで3勝です。うち5勝中3回が3得点以上あげています。
チーム状態も考えここは強気に神戸の3をマークしても良いでしょう。
徳島の0へのマークは圧倒的に多くなりそうですが、波乱があるとすれば徳島の得点です。
神戸相手にJ1の壁はなしとして、1へもマークしてみたいと思います。
神戸 - 3
徳島 - 0 と1
以上です、あとは皆さんのスパイスを加え、1等目指して予想してみてください。
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