前回も4勝2敗でした。まずまずですと納得していません。
今週もきっちり納得の行くまで研究し1等を狙いたいと思います。GWなだけにいろいろお金が必要になります。
■ 対象試合 ■
1- 鳥栖 vs 広島
2- 浦和 - 横浜FM
3- G大阪 - 柏
1 - 鳥栖(3位) - 広島(4位)
+ 最近5試合の得点(左から最新順)
鳥栖 - 3-3-0-2-1
広島 - 0-1-0-2-1
+ 過去の対戦成績 - 鳥栖の2勝10敗1分
サンフレッチェがJ2落ちした際に結構対戦していますね。昨年はJ1でぶつかり合い共に2-0でサンフレッチェが勝っています。
広島から見るとお得意様で好印象の相手ですが、今年の鳥栖はメキメキと力をつけて、弾けているチームで勢いがあります。
過去の戦績で考えると痛い目にあいそうです。
予想 - 鳥栖 - 2
広島 - 0
2- 浦和(5位) - 横浜FM(13位)
+ 最近5試合の得点(左から最新順)
浦和 - 2-1-1-4-1
横浜FM -0-0-0-0-1
浦和の成績を眺めると、前後半終了間際の得点力が高く、30 - 45分,75 - 90分の時間帯での得点が全体の64.3%です。
またホームでの平均失点が0.5というデータもなかなか素敵です。
Image Source:ZIMBIO
横浜FM
リーグ戦4試合無得点、6試合勝ち星なし。
ACLと掛け持ちで疲れてしまうようです。攻撃力が低く、昨年まで在籍し神戸に移籍してしまった、マルキーニョスの穴が埋まりません。
リーグ得点7は徳島、仙台についでワースト3です。
おまけにマルキーニョスが在籍する神戸は現在勝ち点が首位鹿島と並び第2位と好調です。
予想 - 浦和 -2 と 3
横浜FM - 0
3- G大阪(14位) - 柏(9位)
+ 最近5試合の得点(左から最新順)
G大阪-1-2-2-0-0
柏 - 3-0-1-2-2
ガンバ大阪 - 1試合の平均得点が多少盛り返してきたものの0.89のG大阪、特に75分から90分までの得点力が非常に高く全体の37.5%がこの時間帯で上げている得点です。
柏 - 順位は低いながらも6試合負けなし、全体で3勝1敗5分、引き分けの多さが目立ちますが、勝ちきれない部分が快勝できれば上に進出してこれる力があります。
1試合平均得点が1.33、後半45分間の得点力の高さが目立ち全体の75%、四分の三をあげています。
粘りがあるチームの象徴です。
過去の対戦成績はガンバ大阪の12勝7敗2分でガンバが有利そうですが、 柏との直近5試合4敗1分けで2011年8月以来勝っていません。
予想 - G大阪- 1
柏- 2 と 3
「1」とマークしたいところでしょう、なぜか柏の1への投票率が高いので敬遠します。
12BETでベットしてみると以下のような感じになります。
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