最近もよく耳にする言葉、【 ギャンブル症候群 】、非常にイメージの悪い、タバコのにおいのしそうな言葉であり、ここ数年一時期の売り上げからだいぶ下降しているようですが、やり方、考え方さえ変えれば立派な投資になるのです。
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ギャンブル >>> 投資 と考えるとどうでしょう? 悪いイメージがなくなりませんか?
【 ギャンブル症候群 】いわゆる負けが込んでしま生活に支障のきたす人のことだと思います。
いわゆるやりすぎてしまうことです。
ギャンブルから投資、いったい何をすればよいのか?
それほど難しくありません。滝に打たれたり、座禅を組むわけでもありません。
考えることはひとつです。「勝負の流れ」を読むということです。
どのように読むかは、後々ご紹介、プレイしながらご理解されると思います。
ギャンブルは必ず勝つか負けるがあります。
当然勝っている時にはツキがあり、負けている時はツキがないことになります。
しばらくの間は、このツキのあるとき、ツキのない時の事をよく覚えておいてください。
おそらく、5回勝って5回負けた時に思い出し整理してみると、共通点、統計のようなものが出てくると思います。
そして
・今後も長く続けるために1日に使う予算を決めること。
一日、5千円なら5千円、1万円なら1万円、それでプレイし負ければそこで終わり、そんな日は流れがありません。
また次の機会にします。
おそらくここで予算を超えてやったとして、ほとんど負けてしまうことでしょう
このやめられない部分がギャンブル症候群への道なのです。
いつも勝てればいいですが、予算を超えてプレイし、勝つのはせいぜい5回に1回、3回に1回くらいではないでしょうか?
そのうち5回のう4回、3回のうち2回は負けているのです。
勝つ日、負ける日があるので、必ず 流れの良い日、悪い日はあるのです。
それを見極められれば負けを少しでも減らせます。
最後にトータルで考えると勝つ金額が必ず増えていますよ。
例えば
・車でいつも走るルート、目的地までずっと信号が青で15分でついてしまった。
・次の日はそのいつも走るルートで信号が全部赤で35分かかってしまった 。
・信号しの箇所で事故処理をており、渋滞に捕まり目的地まで1時間半もかかってしまったなど
・ある日は、信号の箇所で自分が事故にあい目的地につけなかった。これでは悲しいですね。
これを偶然とするか、運とするのか、それとも確率論でしょうか、防ごうと思えば事前に情報が豊富な時代なので、防げます。
きっと皆さんは負けてしまった時のことはあまり覚えていなく、儲かった日のことはよく覚えていることでしょう。
そしてその儲かった日の行動を繰り返すことです。
例えば朝に何を食べた、キッチンや玄関の掃除をして出かけた、電車の何両目に乗ったとか、緑の服だった、ここで募金をしたなど要するに繰り返し縁起を担ぐのです。
昔ながらの言葉1日1善の意識でしょうか?
勝負に出かける前に、カツカレー、カツ丼を食べている人もいます、とてもいいことでしょう、大賛成です。
反対に勝負の日は、絶対鴨とねぎは食べないでしょうね
カツカレー食べて、負けが続けば食べなければいいだけのことです。
昔ながらの言葉、1日1善の意識でしょうか?
勝っている時のいい流れ、負けている時の悪い流れというのも、120%絶対ではないでしょうが、その方向に向かっているというのは感じ取れると思います。
よく聞く引き際大事ということですが、それは負けているとき、収束してる空気、こういう方向に向かっている空気を読み取り、プレイをやめる勇気です。
引き際を見つけるという事が大事なことだと思います。
恋愛、他のこともそうですが何事も引き際が肝心ということですね。長くやればよいということではありません。
経験上、良く勝っている人、うまい人というのはその辺の気持ちのコントロールがきちんとして、負けを減らし、失う金額も負けた場合でも少ないんだと思います。
今日からはじめてみませんか?予算を決めて挑戦
儲かったからといって、すぐにギャンブルにつぎ込まないで、これからは何か買いましょうよ。
例えば、5万円儲かれば、すぐに居酒屋、風俗なんかに行かず、例えば奥様をちょっと高級感のある、お店に連れてっておいしい料理を振舞い、素敵な夜を一緒にすごす、何かほしがってるものがあれば、それをプレゼントする。
きっと喜ばれ、自然とあなたとギャンブルのイメージがよくなり、「またギャンブル行くの?」という言葉が、「来週もがんばってね」 ということになります。
これで一石二鳥です。
負けても予算内で想定内、きっと奥様も納得してくれるでしょう。
12BETではこういったギャンブル症候群についての、またギャンブル症候群の可能性が高い方へのカウンセリングも行っております。
それではまた気がついたときに続きを更新します。
ありがとうございました。
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