2014年3月15日(土) - 9試合
開幕から始めたJリーグ予想、意外と苦戦しています、先週は過去の対戦成績を元に予想しましたが、それだけではないことが判明、仕方ありません、毎週6億円当てるつもりで取り組み34節まで当て続けられるか?
前向きに最終34節まで残り31節もあります。
先週、予想できっちり勝ってくれたのは、鹿島、C大阪、名古屋のみ、ほかの試合はこのブログを読み選手が奮起したのか、苦手意識を克服してくれました。
鳥栖はやっぱり要注意ですね、過去のデータに当てはまりません、昨年末の天皇杯準決勝でこのブログで取り上げたようにGKの林選手が移籍してきてから別のチームに変わっています。
■横浜FM VS 徳島
新昇格徳島、今季2試合でまだ無得点、横浜は今季2試合で無失点と対照的です。
■ 甲府 VS 新潟 - 引き分け
昨シーズンのこの組み合わせは試合戦い共に引き分けでした。甲府のホームでは2勝3敗2分でほぼ互角
■広島 vs 浦和
ACLも重なる広島、疲れが残らないか心配ですが、こういう場合、ヨーロッパのように試合を日曜日にずらすとかして挙げられないのでしょうかね?
広島ホームでの浦和との対戦、4勝4敗2分で五分です、浦和も遠く広島まで行くのでただでは帰りません、ここ二年はホームアウェイ関係なく浦和の4勝1敗です。
■ 柏 vs 名古屋 - 引き分け
開幕から2試合共に先制され追いつきますが勝ち越せない柏レイソル、先制点さえ気をつければ勝てるかも知れません、
対戦成績では柏のホームで3勝3敗3分と五分ですが、柏は名古屋に2011年9月以来名古屋に勝てていません。
■川崎F VS 大宮
2試合終りシュート数が8しかない大宮、攻撃力に大きな変化が必要です。
ホーム川崎は開幕戦では土壇場で追いつかれ引き分け、前節は引き分け濃厚のロスタイムに失点sし、逆転負けで最後の詰めを何とかしなければなりません。
こういう試合は非常にストレスがたまり、明日のACLが心配です。
川崎のホームでは川崎の7勝4敗3分、昨年は3度戦い川崎の3勝で相性がいい相手です。
ここは堅いと思いますが、大宮が勝ってしまうと賞金6億円が出そうです。
■C・大阪 VS 清水
セレッソはACLもあり中二日で、デーゲーム、疲労が気になりますが、セレッソのホームでは8勝1敗2分で清水をお得意様扱いしています。
一方の清水はゴドビ監督4年目の集大成の年のはずですが、前節のような試合を繰り返すと、優勝争いから遠ざかってしまいます。ましてホームアウェイ問わず、2010年7月以来セレッソに勝っていないのがいやーなデータです。
■鳥栖 vs 鹿島
好調チーム同士の戦いで両チーム共に2試合連続完封勝利中、やはりここは、3.11の震災から3年、小笠原選手が一生懸命にボールを追いかけ被災地の方へ勝利と共にうれしいニュースを届けることでしょう。
■ 仙台 vs G・大阪
ここも3.11の震災後、破竹の12戦負けなしと、被災地へ勇気を届け続けたベガルタ仙台がここも当時を思い出したかのように、強いチームに変わります。
個人的に赤嶺君を頭から使ってもらいたいところずっと注目してるんですが。。。
Image- Zimbo
■神戸 - 東京 - 引き分け
開幕から2試合引き分け同士の戦い、この組み合わせ18試合戦っており、神戸の1勝11敗6分の苦手意識の高いチームです。
またそのうち東京がアウェイの場合、5勝3分と負けていません。
ただ先制しながら追いつかれて引き分けの東京、先制、逆転されそれに追いつく神戸、引き分けは引き分けでもどちらがいいのかわかりやすいチームです。
過去のデータは無視し、2度あることは3度あるで引き分けを狙います。
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