■ 10/4 16:00
1 / H - 千葉 - J2 9位
最近の5試合(リーグ戦)の得点 - 0-2-1-1-3(左から直近、赤は負け、緑は引き分け)
ホームで9勝4敗4分、アウェイで3勝5敗9分、34試合終了し13引き分けで勝ちきれない部分が昇格を妨げます。
11月に入れば磐田、松本と上位陣との対戦がありそこまでに昇格へ望みを残しておきたいところです。
2 / A - 福岡 - J2 11位
最近の5試合(リーグ戦)の得点 - 2-0-0-0-5(左から直近、赤は負け、緑は引き分け)
前節は最下位富山に4試合ぶりに勝利した福岡、リーグ戦残り試合、ここを落としてしまうとJ1昇格への3-6位で行われるプレーオフ出場も厳しくなり必勝体制です。
この試合含めホームでの試合を5つ残している福岡、まだまだ昇格の望みは十分あります。
この組み合わせ過去の通算成績は千葉の3勝2敗4分、ホームに限れば1勝3分で引き分けが多いです。福岡もアウェイでの対戦では毎試合得点しているので0は強気にはずせます。
1 / H - 千葉 - 1
2 / A - 福岡 - 1で
■ 10/5 15:00
3 / H - 神戸 1-0-3-1-2
開幕当初は毎年調子が良いですが、その後じわじわと順位を下げてくる神戸、今シーズンはそれほど深刻ではない順位をキープしています。
何とかここ数年の目標であった一桁台の順位でシーズンを終えたいところでしょう。
そして今シーズンホームでめっきり強くなり2回しか負けていない点が大きな要因でしょう
予断ですが、Jリーグ創立当初大活躍した清水のGKシジマールがこのチームでGKコーチとして在籍しています。知りませんでした。
そして古巣名古屋との対戦に燃える増川選手に期待
4 / A - 名古屋 0-2-2-2-1
前節で7試合ぶりに負けた名古屋、今シーズンは神戸とは逆にアウェイで強くホームで勝てないのが下位の順位の要因です。
ホームで2勝8敗4分、アウェイで7勝3敗2分の成績です。 ホームで勝てないためこのチームらしくない順位で現在12位です。
失点率もホームでは1.86、アウェイでは0.91と半分になります。
3 / H - 神戸 - 0 or 1
4 / A - 名古屋 - 2
* 神戸は名古屋が大の苦手で5勝13敗1分、目下8連敗中、13試合勝てていません、勝ったのは2007年9月までさかのぼります。
■ 10/5 15:00
5 / H - 鳥栖 1-0-2-0-2
一時期は優勝争いに絡みながら突如監督交代劇があり、落ち着かないこのチーム、順位を5位まで落とし首位浦和との勝ち点差が9まで開いてしまいました。直近5試合1勝3敗1分、ちょっと踏ん張ってもらいACL出場権くらいは獲得してシーズンを終えたいところです。
6 / A - 横浜FM 0-1-0-0-2
順位が10位と同様ちょっと納得のいかない成績ですがリーグ2番目の少ない失点、リーグ中断後の成績がまずまずで前半不振の分を少しずつ取り返しています。
過去の対戦成績は鳥栖の2勝8敗で苦手のようですが、ここ数年でめっきり力をつけた鳥栖です、過去データは度外視したほうが無難でしょう。
5 / H - 鳥栖 - 0 or 1
6 / A - 横浜FM - 0 or 1
1 / H - 千葉 - J2 9位
最近の5試合(リーグ戦)の得点 - 0-2-1-1-3(左から直近、赤は負け、緑は引き分け)
ホームで9勝4敗4分、アウェイで3勝5敗9分、34試合終了し13引き分けで勝ちきれない部分が昇格を妨げます。
11月に入れば磐田、松本と上位陣との対戦がありそこまでに昇格へ望みを残しておきたいところです。
2 / A - 福岡 - J2 11位
最近の5試合(リーグ戦)の得点 - 2-0-0-0-5(左から直近、赤は負け、緑は引き分け)
前節は最下位富山に4試合ぶりに勝利した福岡、リーグ戦残り試合、ここを落としてしまうとJ1昇格への3-6位で行われるプレーオフ出場も厳しくなり必勝体制です。
この試合含めホームでの試合を5つ残している福岡、まだまだ昇格の望みは十分あります。
この組み合わせ過去の通算成績は千葉の3勝2敗4分、ホームに限れば1勝3分で引き分けが多いです。福岡もアウェイでの対戦では毎試合得点しているので0は強気にはずせます。
1 / H - 千葉 - 1
2 / A - 福岡 - 1で
■ 10/5 15:00
3 / H - 神戸 1-0-3-1-2
開幕当初は毎年調子が良いですが、その後じわじわと順位を下げてくる神戸、今シーズンはそれほど深刻ではない順位をキープしています。
何とかここ数年の目標であった一桁台の順位でシーズンを終えたいところでしょう。
そして今シーズンホームでめっきり強くなり2回しか負けていない点が大きな要因でしょう
予断ですが、Jリーグ創立当初大活躍した清水のGKシジマールがこのチームでGKコーチとして在籍しています。知りませんでした。
そして古巣名古屋との対戦に燃える増川選手に期待
4 / A - 名古屋 0-2-2-2-1
前節で7試合ぶりに負けた名古屋、今シーズンは神戸とは逆にアウェイで強くホームで勝てないのが下位の順位の要因です。
ホームで2勝8敗4分、アウェイで7勝3敗2分の成績です。 ホームで勝てないためこのチームらしくない順位で現在12位です。
失点率もホームでは1.86、アウェイでは0.91と半分になります。
3 / H - 神戸 - 0 or 1
4 / A - 名古屋 - 2
* 神戸は名古屋が大の苦手で5勝13敗1分、目下8連敗中、13試合勝てていません、勝ったのは2007年9月までさかのぼります。
■ 10/5 15:00
5 / H - 鳥栖 1-0-2-0-2
一時期は優勝争いに絡みながら突如監督交代劇があり、落ち着かないこのチーム、順位を5位まで落とし首位浦和との勝ち点差が9まで開いてしまいました。直近5試合1勝3敗1分、ちょっと踏ん張ってもらいACL出場権くらいは獲得してシーズンを終えたいところです。
6 / A - 横浜FM 0-1-0-0-2
順位が10位と同様ちょっと納得のいかない成績ですがリーグ2番目の少ない失点、リーグ中断後の成績がまずまずで前半不振の分を少しずつ取り返しています。
過去の対戦成績は鳥栖の2勝8敗で苦手のようですが、ここ数年でめっきり力をつけた鳥栖です、過去データは度外視したほうが無難でしょう。
5 / H - 鳥栖 - 0 or 1
6 / A - 横浜FM - 0 or 1
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