2014年6月14日土曜日

■W杯サプライズ■ イングランド、ジェラードが...激怒

グループD組に入っているイングランドチーム。
先日のホンジェラスと親善試合を行い0-0で終了しています。

放った、シュートが17本ボール支配率64%で圧倒しますが、いまひとつ決め手に欠け引き分け

キャプテンのジェラードは前半のみで交代してしまいましたが、その短い時間出場の間に何度も、ホンジェラス選手から不用意なタックルを受け、公正なジャッジをしない審判、ホンジュラスチームに激怒していました。

しかしジェラードが本当に怒ったらどんなに怖いんでしょうね。

これにはその前のエクアドルとの親善試合でも同様、2-2の引き分け、気分よく試合ができなかった、大事な大会を前に怪我をさせされたらえらいことになってしまうなど対しイライラしているようです。

イタリア代表キャプテンのモントリーボはアイルランドとの親善試合で骨折、今大会へ出場が閉ざされてしまいました。

モントリーボといえばACミランに在籍し本田選手のチームメイト、もしかしたらベスト16で対戦するかも知れないと気にしていましたが、それもなくなってしまいました。

同じく先日ご紹介した、ドイツのマルコ·レウスがアルメニア戦で負傷、メキシコのルイスモンテス、エクアドルのカスティーヨも同様に親善試合で負傷してしまい大会に出場できなくなりました。

ちょっとこの大会けが人が多いような気がします。
リーグ戦、カップ戦もあり休む暇なく続くので体のケアもなかなかうまくいかないようです。

さてこのイングランドチームの初戦の対戦相手はイタリア、もうすぐキックオフになります。
            Image: ZIMBIO...ジェラードが...激怒
        Image Source:The Times ジェラードが...激怒

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